追報:(株)マ・メール/民事再生手続き開始決定 <大阪> 海外高級ブランド子供服輸入販売
続報。子供服・雑貨輸入販売の「(株)マ・メール」は(大阪市中央区備後町2丁目5番8号日本綿業会館***)に所在している企業です。
同社は、令和6年(2024年)9月27日に東京地裁民事第20部にて再生手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
負債総額は約23.7億円。
資本金は2億4800万円、従業員数が30名。
同社は1978年に設立され、FENDIやEMPORIO ARMANIなどの海外高級ブランドの子供服を輸入販売。また、自社ブランド「Ma mère」も展開。2000年に海外子供服ブランドと独占契約を結び、小売業に本格参入し、最盛期の2005年には29店舗を運営し、2008年には売上約21億円を達成。
しかし、リーマン・ショックで業績が悪化し、2008年には金融機関に返済猶予を求め、不採算店舗を閉鎖し、人員整理を行った。その後、黒字転換を果たし、2017年には再建が進んでいたものの、2020年以降のコロナ禍で売上が減少し、2023年には約5億7000万円に落ち込んだ。さらに円安で仕入れコストが増加し、資金繰りが悪化して2024年に自主再建を断念し、今回の措置となった。
現在はKey Holder社の支援の下で再生を図る方針。
この再生手続きに関して、再生債権の届出期間が設定されています。この期間は、令和6年10月29日までです。また、再生債権の一般調査期間が令和6年12月3日から令和6年12月10日まで設定されています。
当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(再)第26号となっています。
既報記事
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