追報:横田建設(株)/破産手続き開始決定 <岩手> 土木工事
続報。「横田建設(株)」は(岩手県一関市大東町大原字立町***)に所在している企業です。
同社は土木工事業で、令和7年(2025年)5月2日に盛岡地裁一関支部にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約3.5億円。
資本金が2000万円。
同社は1927年創業、1984年に法人化され、宅地造成や区画整理などの公共土木工事を主力として事業を展開。地元自治体の除雪業務も担うなど、地域に根差した営業を続け、2018年6月期には約9億2300万円の売上高を計上していた。
しかしその後は公共投資の抑制や、民間受注への営業力不足などにより業績が悪化。2024年6月期の売上高は約3億3600万円まで落ち込み、赤字も続いていた。競争の激化や外注コストの上昇も重なり、厳しい経営環境の中で事業継続を断念、今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された日高拓郎弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年5月30日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年9月29日午後1時30分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第29号となっています。
既報記事
横田建設(株)/自己破産申請 <岩手>





