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今年度予定されている九州の案件は、したたかJFE vs 接待裏金川崎重工業の『大村新ごみ』と前施エタクマ山 vsカナデビア海(旧日立造船)の『福岡西部場所』の2件のみとなっている。

来年度の案件は、あっても2~3件程度と思われ、この25年度の注目度は高まるはずである。 更には、本誌が具体的な内容を提供している影響もあり、日本相撲協力開催の大相模に引けを取らない、まさしく「ごみ焼却場 満員御礼」の大盛況である。

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この業界、全国に目を移すと、本誌が調べる九州以外の案件は約31件ある。その内公告済みが9件、公告予定が10件、未定が12件ということがわかった。

あくまで本誌が調べた件数なので、ピッタリした件数でないかも知れない。
件数から判断すると、全て取り組むには、相当な人を注ぎ込まないと難しいことが伺える。 しかしである、このような中でも『したたかJFE』は、抜け目なく番頭、手代を各地へ送り込み、地元の目端の効いた丁稚を使い情報収集活動をマメにしている。 一方、『接待裏金川崎重工業』は、残りの裏金を懐に入れ、大村のような失敗を繰り返さない動きをしている。

用心棒

その中に老舗のタクマ山、三菱重工業、神鋼環境、カナデビア、エバラのたれ等がすきまを見つけて入り込む構図が透けて見える。 そろそろ全国行脚をして、状況を調べたいと思う今日この頃である。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 

[ 2025年9月 8日 ]
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