アイコン 【告発】西海大崎漁協を蝕む「不正な組合員審査」と反社人脈


 

 

漁協は、地域の漁師たちのために存在するはずだ。
しかし、西海大崎漁協で今起きている現実は、その理想からかけ離れている。
新芦辺では「超厳格」→ 西海大崎では「ザル」
平成30年、新芦辺漁協が設立されたときのことを覚えているだろうか。
発起人の資格審査は、異常なまでに厳しかった。壱岐東部漁協の正組合員だった34人のうち、なんと19人が「要件不備」で門前払い。
だが今、西海大崎漁協で行われている審査はどうだ?
漁業従事日数などの法定要件を満たしていない人物が、なぜか正組合員に認定され、理事の椅子にまで座っている。
このダブルスタンダード、長崎県の説明をぜひ聞いてみたいものだ。
闇金逮捕歴のある男が「理事」?

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もっと驚くべきは、柏木世次(旧姓:田中世次)という人物の存在だ。
過去に闇金業で逮捕され、反社会的勢力との関係まで指摘されてきた男が、なぜ漁協の理事に収まっているのか。
漁協法第22条には役員の欠格事由が明記されている。まともにチェックしていれば、理事就任など不可能なはずだ。
県は一体、何を見ているのか。いや、見て見ぬふりをしているのではないのか。

洋上風力と怪しいカネの匂い

洋上風力発電事業に絡んで、警戒船業務を一括で請け負う。
さらに高級外車を乗り回す姿。
誰が見ても、利権の影と怪しいカネの流れを疑わざるを得ない。
県は「知らなかった」では済まされないだろう。

補償金が「住民いじめ」の道具に?

漁業補償金は本来、漁業者の暮らしを守るためのものだ。
ところが西海大崎漁協では、理事の裁量で好き勝手に配分され、要件を満たさない組合員との癒着が生まれている。
江島では「柏木理事が入ってから暮らしが悪化した」と住民たちが声を上げている。
補償金は助け合いの資金ではなく、理事とその取り巻きによる支配の道具に成り下がっているのだ。

行政の不公平はもう限界
新芦辺漁協には過剰な審査、西海大崎漁協には杜撰な対応。
この極端な不均衡は、行政の公平性を失わせ、県民の信頼を根本から揺るがす。
監督所管庁である長崎県水産部・漁政課は、
• 資格・役員審査のやり直し
• 欠格事由に当たる人物の即時解任
• 洋上風力を巡る資金の徹底調査
を今すぐ行うべきだ。

結びに
漁協は漁師のための組織だ。
反社会的勢力の影に怯え、理事が補償金を握って住民を支配するような現実は、断じて許されない。
私たち「西海大崎漁協有志一同」は、県に強く告発する。
柏木世次の理事解任と除名、そして制度の徹底した見直しを。
海を守るために。
地域の未来を守るために。
この声を、長崎県は無視できるのか。

柏木

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 

[ 2025年9月24日 ]
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