エネトレード(株)/民事再生申請 <東京> 電力卸 負債45億円 倒産要約版
東京に拠点をおく、「エネトレード(株)」の民事再生申請の続報です。
負債総額は約45億円。
以下要約して表にしました。
スクロール→
|
倒産要約版 JC-NET版 |
||
|
1 |
破綻企業名 |
エネトレード(株) |
|
2 |
本社地 |
東京都港区六本木1-9-10 |
|
3 |
代表 |
坂越健一 |
|
4 |
設立 |
2017年3月.. |
|
5 |
資本 |
1750万円 |
|
6 |
業種 |
電力卸業 |
|
7 |
詳細 |
電力小売業者への卸 |
|
8 |
売上高 |
2022年3月期、約570億円/▲14億円の赤字 |
|
9 |
破綻 |
2025年10月9日. |
|
民事再生法の適用申請/保全監督命令 |
||
|
10 |
申請代理人 |
片桐大弁護士(森・濱田松本法律事務所) |
|
電話:03-5220-1800 |
||
|
11 |
監督員 |
萱場健一郎弁護士(萱場健一郎法律事務所) |
|
電話:03-5157-5665 |
||
|
12 |
裁判所 |
東京地方裁判所 |
|
13 |
負債額 |
約45億円 |
|
14 |
問合せ窓口 |
フィナンシャルアドバイザリー業務担当 |
|
(株)KPMG FAS(千代田区大手町1丁目) |
||
|
電話:03-3548-5772 |
||
|
15 |
破綻事由 |
同社は電力卸会社。日本電力卸取引所の相場に連動した価格で電力会社から電力を購入し、電力小売り会社へ卸していた。新コロナ事態で、国内の工場などの稼働率が低下、連動して電力消費量も減少し業績悪化、2022年3月期は570億円の売上高に対して▲14億円の赤字を計上していた。
2022年3月からは露制裁に伴う原油価格の高騰、原油の国際価格が下がっても、政府の超円安政策により、日本の原油の調達価格は高止まり、連れて電力の仕入価格の高騰は続いたものの、卸価格に転嫁が図られ、最近は少ないながらも黒字計上するまで回復させていた。しかし、ガス市場価格の下落に伴い逆ザヤが発生して資金繰りを急悪化させ、今回の措置となった。 なお、繋ぎ資金は、三菱UFJ銀行とDIPファイナンスを締結している。 また、同社のグループelDesign(株)などは、民事再生など法的申請を行っていない。 ガスの先物取引でもしていたのだろうか? |





