追報:カロライン(株)/破産手続き開始決定 <愛知> スポーツおよびカジュアル衣料
続報。「カロライン(株)」は(名古屋市中川区舟戸町***)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)9月25日に名古屋地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約9億円。
同社はスポーツウェア・カジュアルウェアの卸会社の旧カロライン(和議)の事業承継会社として設立。海外製品を扱いスポーツ用品店や量販店へ卸していた。しかし、少子化に加え2008年のリーマン・ショックから消費不況、新コロナ不況と消費不況が続き、新コロナ後も政府の超円安政策により海外品の調達コストは大幅上昇、同社は採算性も悪化させ赤字散発。業績悪化から借入負担も重たくなり、資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。
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この破産手続きに関しては、選任された廣瀬誠弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間は記載されていません。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年1月28日午前11時40分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第2261号となっています。
既報記事
カロライン(株)(愛知)/自己破産へ スポーツおよびカジュアル衣料 倒産要約版
[ 2025年10月10日 ]
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