アイコン トランプ、イランにホルムズ海峡封鎖解けと警告 今週沖縄海兵隊5千人中東入り 


トランプは21日午後7時44分に、イランは24時間以内にホルムズ海峡の封鎖を解け、
さもなくば、
イランの原油積出施設カーグ島(280万バレル/日/イラン産原油の約9割)を占拠するぞ。
また、イランの電力インフラを原発含め全部破壊するぞ
と脅迫。

・・・その24時間が、米東部時間23日午後7時44分(日本時間24日午前8時44分)に迫ってきている。
今週半ばには、沖縄・岩国の海兵隊計約5千人が佐世保基地の強襲揚陸艦トリポリで中東入りする。海兵隊は、カーグ島の占領と、ホルムズ海峡の戦闘・軍事力による封鎖解除を図ることになる。

 

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これに対してイランは、
米国の軍事施設を抱える湾岸諸国、米軍基地、イスラエルなどの、電力インフラ、産業インフラ、原油・天然ガス生産・加工・積出施設、港湾インフラ、海水淡水化プラントなどを攻撃するぞと応酬している。
  当然、ホルムズ海峡では窮鼠イランの攻撃、米海兵隊にも多くの試練が待っている。
  (毎日礼拝する宗教が根底にあり、通常の戦争ではない。触らぬ神に祟りなし、触ってしまったユダと虎)

 弱者に滅法強いトランプは、戦争しているのか、命令に従わせようとしているのかわからない。


UAEの原発4基(韓国製/韓国兵のアーク特殊戦闘部隊が守護)
イランに距離的に近いUAEには韓国製の原発4基があり、韓国軍のアーク部隊が守護している。150~200人の韓国兵が原発を警護しており、韓国製迎撃ミサイル天弓2も装備している。また、天弓2はUAEに多くを販売もしている。

ただ、スピードが遅いミサイルなら迎撃確率は非常に高いが、マッハ5以上で飛来する超音速弾道ミサイルに対する迎撃確率は不明。低空を飛翔してくるドローンも不明。
万が一、トランプがペルシャ湾岸に近いイラン原発を攻撃した場合、窮鼠状態のイランはUAEの原発を直接攻撃する可能性も出てくる。

狂人たちの戦争
狂人たちが鉄砲を持ち、撃ちまくる、本官は虎んぷでござる。
いずれにしろ、原発の攻撃合戦でも始まれば、湾岸諸国は放射能で汚染され死の街となる。

(虎とユダの究極の目的は中東のアラブ人からエネルギー資源を取り上げることにあるのでは…。ベネズエラ攻撃では、主にユダの石油メジャーシェブロンがガイアナ含めた海上油田の莫大な埋蔵原油を手にしている。露制裁では欧州のエネルギー市場をこれまでほとんどなかったユダ米資本が大きなシェアを獲得している)

米承認ももと行われたイスラエルによるイランの南パース海上ガス田の破壊、イランがカタールのLNG施設を弾道ミサイル5発で報復攻撃、4発は迎撃したものの、1発が命中しただけで、カタールのLNG生産能力が17%損なわれ、年間の損害額は約200億ドルに達するという。

イスラエルでも迎撃率低下
イランの弾道ミサイルの発射数は大幅に減少している、しかし、アイアンドームのイスラエルでも迎撃用ミサイルが迎撃できず、多くの負傷者を発生させている。
PACも2と3があり、最新の3が迎撃率は高い。撃墜確率が落ちる米製以外の迎撃ミサイルも中東にはある。また、イランはこれまで攻撃ドローンと弾道ミサイルとを絡めて攻撃、レーダーが捕獲できれば撃墜できるが低空で飛来するドローンに米軍基地でさえ手を焼いている。
PAC3の生産能力は年間800本、5年分で4000本、それが米国はじめ、世界の米軍基地や各国の基地、ウクライナなどに配備・供与されている。

中東ではイランの猛反撃に大量のPAC3を使用して弾不足、世界からかき集め中東へ送り込んでいる。 日本が持つPAC3も要請に基づき米軍に提供している。

停戦
イラン戦争の停戦を仲介する国はその実力からして存在しない。合意しそうになってもTACOトランプから掌をかえされる。誰が仲介なぞするものか。

トランプは奇襲攻撃により、テッペンを殺害し多くのインフラを破壊し尽しているものの(米とイスラエルはこれまでに何万ヶ所も爆撃攻撃している)、これといった戦利品がなく、イランからの反撃も続き、虎は抜いた刃を鞘に納めることができなくなっている。

狂人たちを停戦させるには原油価格を暴騰させるしかないのか
イラン戦争を停戦できるのは、原油価格の暴騰かもしれない。
米のガソリン価格も急騰しており、富裕層ばかりではないトランプの支持母体が耐えられるかの問題もある。
MAGAのヴァンス副大統領はイラン戦争反対だぁ。
狂人たちによる戦争、サウジの王様が言った通り、4月までこうした状態が続けば180ドルに至るとの見方が現実味を帯びてきている。
原発の攻撃合戦でも始まれば、それも天井知らず。

★米国のガソリン価格(RBOB)の先物価格は1ヶ月で70%上昇、
ガソリン1ガロン、2月17日1.910ドルが3月20日には3.286ドルを記録、上昇率は1ヶ月余りで70%も上昇、23日07時11分現在3.314ドルと上昇している。

23日07時50分現在WTI価格は97.87ドル。

 全長160キロ区間のホルムズ海峡に本格的に機雷を敷設すればその掃海に3ヶ月以上かかり、その間使用不能。
1991年のイラク戦争ではペルシャ湾に1300個の機雷敷設、停戦後、先進国から集まった掃海艇による掃海作業は3ヶ月半かかった。
米CIA関係者の話としてCNNが報じたところによるとイランが数百個の機雷をホルムズ海峡に敷設したとのこと。その後も増加している可能性もある。

イランが通航を認可したタンカー等はイラン領海の狭いイラン回廊を通らせている。サメの形のゲシュム島(住民11万人)とララク島の間をホルムズ島へ向け通らせ、オマーン湾へ出している。
ゲシュム島は大きく(東京都区部の2倍以上)、岩塩が取れ、天然洞窟が多数、天然の要塞でもある。米軍はMOABを投じて島住民もろとも破壊し尽くすしかないが、ザグロス山脈から米軍に向かって弾頭ミサイルやドローンが降り注ぐ可能性もある。

アブムサ島はUAE領、イランが1971年英軍撤収により実効支配。

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[ 2026年3月23日 ]

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