アルミ価格急上昇 中東の精錬所2ヶ所攻撃 尿素は80%高
イランは3月28日、中東最大のアルミニウム製錬所2ヶ所を攻撃した。
アルミ精錬の世界的大手のエミレーツ・グローバル・アルミニウム(EGA)は28日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビにある年産約150万トンのアル・タウィーラ・アルミ製錬所が、イランの攻撃により甚大な被害を受けたと発表した。
また、アルミニウム・バーレーン(アルバ)も同日、年産160万トンの製錬所が標的となったと明らかにした。
米国地質調査所(USGS)によると、米国のアルミの輸入依存度は、ネットベースで60%に達している。
情報提供会社トレード・データ・モニターによると、昨年の米国の一次アルミおよび合金アルミの総輸入量340万トンのうち、中東からの供給が22%近くを占めている。
アルミは米国が国内で十分に生産できていない戦略的金属の主要供給元が標的にされたことで、サプライチェーンリスクが現実のものとなりつつあると警告している。
アルミは、自動車や包装材に広く使用され、米政府が重要と見なす60の鉱物リストに名を連ねている。
昨年トランプが、関税爆弾でアルミに50%関税賦課、缶ビールも対象にするなど、トランプはじめ政権の連中は皆、異常者ぶりを発揮していた。その延長線上にベネズエラ急襲、イラン急襲・反撃されイラン戦争となっている。次はキューバだといい、その次はコロンビアだとされている。
米議会が独裁者トランプの党が支配しており、また共和・民主の議員たちや米国民の根には、トランプの考えや性質・性格を有しているアメリカ人が圧倒して多く、MAGAでさえ意見する者、諫める者、止める者はいても、巨大なトランプ連邦議会により吹き飛ばし、13歳少女売春容疑のトランプはやりたい放題となっている。
↓尿素の生産国は、中国、インド、米国、ロシア、 カナダ等であるが、中国やインドは国内消費が多く、輸出はロシア、米国、カナダ及び中東等原油及び天然ガス産出国のカタールやイラン、サウジなど。(ホルムズ海峡封鎖で中東産が流通せず世界で価格高騰)
↓3月31日は09時30分現在(日本時間)
スクロール→
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先物相場 |
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WTI |
欧州ガス |
石炭 |
アルミ |
尿素 |
対ドル円 |
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$/Bbl |
€/MWh |
$/T |
$/T |
$/T |
円 |
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2025/12末 |
57.42 |
28.16 |
107.50 |
2,987.2 |
386.5 |
156.65 |
|
2026/1末 |
65.21 |
38.59 |
117.50 |
3,117.7 |
440.0 |
154.76 |
|
26/2/27. |
67.02 |
31.96 |
118.50 |
3,146.9 |
465.5 |
156.05 |
|
26/2/28. |
イ |
ラ |
ン |
急 |
襲 |
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|
26/3/2. |
71.23 |
44.51 |
128.70 |
3,194.4 |
531.5 |
157.34 |
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26/3/16. |
93.50 |
50.89 |
135.00 |
3,391.2 |
601.0 |
159.06 |
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26/3/31. |
106.45 |
54.95 |
144.25 |
3,431.5 |
690.0 |
159.72 |
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年末比 |
85.4% |
95.1% |
34.2% |
14.9% |
78.5% |
2.0% |
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戦前比 |
58.8% |
71.9% |
21.7% |
9.0% |
48.2% |
2.4% |





