アイコン 【福岡】(株)EVモーターズ・ジャパン/民事再生法適用申請 EVバス販売 倒産要約


福岡に拠点をおく、「(株)EVモーターズ・ジャパン」が民事再生法適用申請したことが判明した。

 

負債総額は約57億円。

以下要約して表にしました。

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民事再生

【福岡】(株)EVモーターズ・ジャパン/民事再生法適用申請の概要

EVバスや充電設備の販売を手がけていたが、不具合対応や取引環境の悪化で資金繰りに懸念が強まり、スポンサー選定による再建を目指して民事再生を申請した。

「(株)EVモーターズ・ジャパン」は、2026年4月14日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債は約57億円にのぼり、今後は民事再生手続きのもとでスポンサーを選定し、事業再建を図る方針。

概要

項目 内容
企業名 株式会社EVモーターズ・ジャパン
所在地 福岡県北九州市若松区向洋町22-1
手続き 民事再生法の適用申請
申立日 2026年4月14日
申立先 東京地方裁判所
申請代理人 加藤寛史弁護士(阿部・井窪・片山法律事務所)ほか5名
監督委員 髙井章光弁護士(髙井総合法律事務所)
負債総額 約57億円(うち金融債務約53億円)
債権者数 約280名
資本金 41億1885万円
事業内容 EVバスや充電設備の販売。中国自動車メーカーに製造委託した電気自動車を自社ブランドで展開していた。
設立 2019年4月
沿革 2022年にEVバス1号車を納入。北九州市若松区に本店事務所と工場機能を備えた拠点を新設し、2025年の大阪・関西万博向けにも約190台を納入するなど業容を拡大していた。
直近売上 2024年12月期 約80億900万円
再建方針 民事再生手続きのもとでスポンサーを選定し、事業再建を目指す。

経緯・背景

同社はEVバスの販売拡大で注目を集め、万博向け納入などで売り上げを伸ばしていた。しかし、納入車両の一部に不具合が判明し、既納入車両の総点検やリコール対応を迫られたうえ、一部報道による影響で新規営業や顧客側の補助金交付にも支障が生じた。さらに2026年4月には一部取引先との契約解除も発生し、資金繰り維持が難しくなる懸念が強まったことから、スポンサー支援を前提とした再建手続きに踏み切った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年4月15日 ]
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