【長野】追報:長野の特殊印刷「シール松昇」が破産手続き開始決定 売上2800万円まで減少
続報。「(株)シール松昇」は(長野県松本市野溝西一丁目***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)8月14日に長野地裁松本支部にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約3500万円。
同社は、1981年創業のシール・特殊印刷業者で、シール印刷を中心にフィルムなどの特殊印刷を手がけていた。1993年8月期には約7600万円の売上高を計上していたが、その後は同業他社との競争激化などから受注が減少。2023年8月期の売上高は約2800万円まで落ち込み、収益悪化に伴い資金繰りもひっ迫していた。業績回復の見通しが立たないなか事業継続を断念し、2026年7月1日までに事業を停止、自己破産申請の準備に入っていた。
この破産手続きに関しては、選任された金枝由香里弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和8年9月14日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年11月17日午前11時30分となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第179号となっています。
既報記事
【長野】(有)シール松昇/自己破産申請準備 特殊印刷
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