アイコン 【鹿児島】追報:(有)宮路園芸/破産手続開始決定 オリエンタルユリなど花き栽培


鹿児島に拠点をおく、「(有)宮路園芸」の破産手続開始決定の続報です

 

負債総額は約1.3億円。

 以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。

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破産手続開始決定

【鹿児島】(有)宮路園芸/破産手続開始決定の概要

オリエンタルユリなどの花き栽培を手がけていた同社は、2026年7月16日、鹿児島地裁川内支部から破産手続開始決定を受けた。負債総額は約1億3000万円。

「(有)宮路園芸」は、2026年7月13日に従業員6名を全員解雇して事業を停止し、同月16日に鹿児島地裁川内支部から破産手続開始決定を受けた。破産管財人には米田圭吾弁護士が選任されている。

概要

項目 内容
企業名 有限会社宮路園芸
所在地 鹿児島県出水郡長島町鷹巣***
手続き 破産手続開始決定
決定日 2026年7月16日
決定裁判所 鹿児島地方裁判所川内支部
負債総額 約1億3000万円
事業内容 オリエンタルユリ、カサブランカなどの花き栽培・販売
沿革 2001年8月設立。鹿児島県長島町で花き栽培を手がけ、生花市場への出荷に加え、自社ECサイトによる産地直送販売も展開していた。
直近売上 2025年6月期 約1億3000万円
事業停止日 2026年7月13日
破産管財人 米田圭吾弁護士
債権届出期間 2026年9月11日まで
財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告 2026年10月13日午前10時
事件番号 令和8年(フ)第86号

経緯・背景

同社は、オリエンタルユリやカサブランカなどの花き栽培を主力とし、生花市場向けの出荷に加え、自社ECサイトを通じた産地直送販売も展開。2025年6月期には約1億3000万円の売上高を計上していた。しかし、近年は肥料や包装資材などの資材価格に加え、施設園芸で負担の大きい燃料費の高騰が収益を圧迫し、経営環境は厳しさを増していた。こうしたなか事業継続が困難となり、2026年7月13日に従業員6名を全員解雇して事業を停止。その後、破産手続開始決定を受けた。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年8月14日 ]
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