この緊急異常事態に、ワクチン不備のまま走り回った県民防衛隊(県民派)の小林・馬込両隊員は奮闘むなしく、谷川・金子豚将軍様が用意したヤイチ・ゲンジロー菌にあえなく感染したのか、県民防衛隊が担いだ松田正民幹事長の目は泡のように消えてしまったのである。
結果、二人とも枕を並べて一本釣りの憂き目に遭ったのか、逆ワクチンにしびれた両闘将は今後は党議・党則に従い、誓約書までとられ、事実上その動きを封じられてしまった。
我々は、まだ股間に男として機能をはたす金玉だけはぶら下げているものと信じ、この闘将たちが去勢された豚にならぬよう切望してやまない。
豚一味と交わした取るに足らない誓約書には鼻汁でも付けて豚小屋に投げ返せばいいのである。
谷川・金子グループ(反県民派)十三頭の構成メンバーは以下の通りである。

下条ふみまさ(長崎市選出、当選一回)、溝口芙美雄(佐世保市選出、当選二回)、田中愛国(佐世保市選出、当選四回)、黒田成彦(平戸市選出、当選三回)、八江利春(諌早市選出、当選六回)、野口健司(大村市選出、当選三回)、吉川豊(大村市選出、当選四回)、永淵勝幸(松浦市選出、当選三回)、瀬川光之(西海市選出、当選二回)、金澤秀三郎〔雲仙市選出、当選一回)、末吉光徳(南島原市選出、当選六回)、（議長・当選五回)、中島廣義(東彼杵郡選出、当選二回)

上記の反県民派１３頭の中でも溝口芙美雄(佐世保市選出、当選二回)・野口健司(大村市選出、当選三回)・中島廣義(東彼杵郡選出、当選二回)の３頭は谷川・金子の毒饅頭が頭の先から尻尾まで完全に毒が回っている反県民豚である。
上記３頭の豚どもは２年後の県議選では必ず落選させるための県民運動を展開していきましょう。心から落選する事を祈念するものである。・・・・・②につづく

編集部・・・了解、溝口芙美雄・野口健司・中島廣義の３頭は要注意の反県民派議員として日刊セイケイ犯科帳 に登録しときます。