アイコン 糖尿病による心筋梗塞に「α−グルコシダーゼ阻害薬」有効確認/佐賀大の野出教授

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佐賀大の野出孝一医学部教授(循環器内科)は、糖尿病の治療で患者の血糖値を下げる薬「α−グルコシダーゼ阻害薬」が、合併症の心筋梗塞にも効果があることを確認したと発表した。国際医学誌にも掲載された。
国内では、糖尿病患者のうち、年間2千人ほどが心筋梗塞で死亡しており、担当の野出教授は「死亡例を減らすことが期待できる」としている。

野出教授によると、心筋梗塞を発症後、3日以内に同阻害薬を投与すれば、血糖値の変動幅や交感神経の活性化を抑えられ、結果的に心臓への負担が軽減し、重篤化を防ぐという。

研究では、佐賀大医学部付属病院など全国6病院で糖尿病患者39人を対象に2010年9月から臨床試験を実施。うち19人に同阻害薬の一種「ミグリトール」を投与したところ、平均的な血糖値の変動幅が、投与しない場合の3分の2に低下したという。

血糖値を下げるには、インスリンを投与する治療が一般的だが、野出教授によると「インスリンは効き過ぎて低血糖を起こし、血糖値の変動幅が大きくなって心臓に負担がかかる場合もある」と指摘。心筋梗塞を発症した場合は、同阻害薬による治療を検討してほしいとしている。
以上、報道参照

最近、田舎の佐賀大が変わってきた。先生たちが頑張っているのだろう。先生が頑張れば学生も頑張る。その結果、いろいろな成果が出てくる。いろいろな分野で芽が出てきている。

ミグリトール(㈱三和化学研究所のセイブル錠/α-グルコシダーゼ阻害薬の一種)
薬剤説明:小腸粘膜上皮細胞の刷子縁膜において二糖類から単糖への分解を担う二糖類水解酵素(α-グルコシダーゼ)を阻害し、糖質の消化・吸収を遅延させることにより食後の過血糖を改善する。
世界で小児肥満が問題になっており、世界で見れば小児も大人も肥満だらけ、糖尿病患者が急増している。糖尿病患者は体質的な人もいるが、肥満体の割合が非常に高い。

 

商号
株式会社三和化学研究所
本社
愛知県名古屋市東区東外堀町35番地
TEL:052-951-8130
FAX:052-957-1066
代表者
秦 代表取締役社長 克美
創業
昭和28年12月
資本金
21億108万8千円
事業内容
医薬品、診断薬の研究開発と製造販売、医薬品の受託生産
売上高
639億94百万円(2017年3月期)
社員数
1,423人(2017年3月末現在)
研究施設
福島市会津若松市
三重県いなべ市
工場
北海道勇払郡むかわ町
熊本県宇土市
事業所
東京オフィスほか全国各地


 

[ 2017年8月18日 ]
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