アイコン 草津白根山が噴火 国際スキー場で雪崩 14人負傷1人不明 自衛隊員6人不明

23日午前9時59分ころ、群馬県の北西部にある草津白根山で火口から1キロ以上まで噴石が飛んだことなどが確認され、気象庁は「草津白根山で噴火が発生した」としている。

気象庁は午前11時50分、「噴火警戒レベル」を「入山規制」を示すレベル3に引き上げ、本白根山の鏡池付近から約2キロの範囲では噴石などに警戒するよう呼びかけている。

東京工業大学の観測で本白根山の鏡池付近の火口から1キロ以上離れた場所で噴石が確認されたという。

群馬県草津町のスキー場近くで雪崩が起きたという情報について、気象庁はこの前後に草津白根山で火山性微動が観測されるなど、噴火が起きたと見られることから関連を調べている。

<噴石で14人けが、1人不明>
警察庁によると、噴石で4人がけがをしたほか、同じ頃、雪崩が起きたという。地元の消防によると、付近にある「草津国際スキー場」で雪崩が起き、14人がけがをして1人が行方不明になっているということで詳しい状況を確認している。

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<自衛隊員6人雪崩に巻き込まれる>
防衛省によると、訓練中の陸上自衛隊員6人が雪崩に巻き込まれたという。6人は、群馬県の相馬原駐屯地に司令部がある第12旅団の所属だという。

また、県によると、このスキー場のレストハウスにいた複数の人たちが噴石にあたってけがをしているという。

スキー場の担当者によると、「スキーコースで雪崩が起きた」とスキー客から情報があり、スキー場のパトロール隊と地元の消防が救出に向かっているという。
スキー場では、停電が起きているということで、発電機でロープウエーを動かしてスキー客を降ろしているという。

草津町役場によると、確認された雪崩や噴石はいずれも草津国際スキー場の青葉山ゲレンデのうち、ロープウエーの山頂駅付近で起きているという。
この駅は、本白根山の鏡池付近から北に約1キロ離れている。

 

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[ 2018年1月23日 ]

 

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