アイコン 仮想通貨580億円分流出事件 問題NEM90口座以上に小口分散 換金も

1月26日コインチェックが580億円相当の仮想通貨NEMを流出させた問題で、うち数千万円分をネット上の別口座に分散させる動きが7日夜から活発になっていることがわかったと報じられている。
何者かが流出した仮想通貨の資金洗浄を図っていると見られる動きもあり、専門家は、すでに換金が進んでいる可能性を指摘している。

複数の口座に主に数十円から数万円規模で分散させ続けていて、関係機関などが行方を追跡している。
こうした中、7日夜から8日朝にかけて6回にわたり数万円から1500万円相当と多額のNEMを別口座に移す動きが相次ぎ、その後も数万円から100万円規模の送金が続いていて、7日夜からの一連の動きによって、確認されただけでも3000万円相当を超える額が延90を超える口座に分散されているという。

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こうした動きと並行して、7日には「NEMを格安で売る」として仮想通貨の交換をうたう闇サイトに誘導する不審なメッセージが不特定多数の人に送りつけられていて、何者かが流出したNEMの資金洗浄を図っている可能性が指摘されている。

<↓仮想通貨NEMの3ヶ月間チャート>
2月10日は60円台まで戻した動きになっている。
証券市場の調整・暴落から資金が仮想通貨に流れている可能性もあり、仮想通貨市場は9日・10日と上昇している。(今般、米証券取引委員会(SEC)が仮想通貨の徹底調査に乗り出さなかったことも好感されている)

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[ 2018年2月10日 ]

 

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