アイコン 腐れた聖職者 バチカンがグアムの大司教を解任 男色性職者だった

 

 

バチカンカトリック教会の世界中の司祭らの処分が続いている。そのほとんどが少年への性虐待、過去にはマネーロンダリングも摘発されている。バチカンの宝物館の宝物はその権力の主張するものであるが、性虐待もこうしたことが昔から行われていたと見るのが自然でもあろうか。
現フランシスコ教皇は性虐待に対して厳正に対応するとして2013年に登場している。

ローマ法王庁は18日までに、米領グアム島のアンソニー・アプロン大司教(72)を解任し、同島での居住を禁じるとの報道文を発表した。
法王庁の司法機関が同大司教に対する告発を審理し、「ある違反行為」を認めたことを受けた措置。ただ、この告発内容の詳細には触れなかった。バチカンの法規では大司教は上訴の権利がある。

グアムの地元紙「デーリー・ポスト」によると、アプロン大司教のおいは今年1月、16歳の時に大司教から性的暴行の被害を受けたと訴えていた。大司教はこの告発内容を否定していた。

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アプロン大司教は1986年からグアム島アガナの大司教区を管轄している。
バチカンの報道文によると、大司教が上訴に踏み切った場合、今回発表された処分内容の効力は最終的な司法判断が出るまで差し止められる。未成年者に対する性的虐待行為が発覚した場合、最大の処罰は自発的な聖職者としての地位放棄もしくは地位の剥奪(はくだつ)となっている。
以上、

去勢が必要なようだ。
 

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[ 2018年3月19日 ]

 

 

 

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