アイコン 日本電産 半導体ウェハ搬送用ロボットの米ジェンマーク社を買収

 

 

日本電産は24日、子会社の日本電産サンキョーとGenmark Automation, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、「ジェンマーク社」)との間で、ジェンマーク社が本件取引の為に設立したSPC(特別目的会社)であるGenmark Sub Corporation(「GS社」)を通じて、ジェンマーク社の株式100%を取得し、ジェンマーク社を日本電産サンキョーの完全子会社とすることを決議したと発表した。
 買収価格は非開示となっている。

1. 本件取引の目的および今後の運営方針
日本電産サンキョーでは液晶・半導体製造工程において用いられる、クリーン環境における搬送ロボットの製造・販売を積極的に展開している。
半導体業界における製造装置の需要の拡大が世界的に見込まれている中で、当該分野での更なる成長を目指すために、製品ラインナップの強化及びグローバル体制の強化が急務となっている。
 ジェンマーク社は、半導体製造工程においてウェハの搬送に用いられる大気ロボット・真空ロボットおよび関連する各種製造装置の開発・製造・販売を主力事業として営んでおり、特に今後拡大が期待されているIoT関係の半導体ロボットの製品開発に強みを持っている。

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また、設立以来長年にわたり幅広い半導体製造装置メーカーと取引があり、大手顧客からの厳しい要求に応えられるエンジニアが多数在籍しているとともに、北米・アジア・ヨーロッパに販売ネットワーク及びサービス体制を有している。

本件取引により、日本電産サンキョーはジェンマーク社が有する開発・製造体制を活用した製品ラインナップの強化を図ると同時に、ジェンマーク社のネットワークを活用したグローバル体制の強化を図る。
また、日本電産サンキョーとジェンマーク社双方の顧客基盤を活用した営業活動を展開していく。本件買収によって今後拡大が見込まれる市場からの需要を積極的に取り込み、飛躍的な成長を目指すとしている。
以上、

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[ 2018年4月25日 ]

 

 

 

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