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投稿者 = ML

長崎大学 BSL4の着工へ準備

2018年07月13日

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危険度が特に高い病原体を扱う「BSLー4」と呼ばれる研究施設について、長崎大学は先月の住民などとの協議会で初めて設計案を示しましたが、河野茂学長は、13日の会見で、「住民の理解が得られるよう説明を尽くしながら着工に向けた準備を進めていきたい」と述べました。

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長崎大学は、エボラウイルスなど特に危険度が高い病原体を扱う「BSLー4」と呼ばれる施設を、長崎市の坂本キャンパスに設置する計画を進めていて、先月末に開かれた住民などとの協議会で設計案を初めて示しました。

それによりますと、施設は免震装置が施された鉄骨鉄筋コンクリート造りの地上5階建てで、延べ床面積は5300平方メートル、2階にはBSLー4を扱う実験室が厚さ20センチほどのコンクリートで囲う構造で設置されるということです。

これについて長崎大学の河野学長は13日の定例会見で、「住民の理解が得られるよう説明を尽くしながら着工に向けて必要な準備を進めていきたい」と述べました。

一方、早ければことし12月にも可能だとしていた着工時期に対して住民側から「説明や議論が不十分だ」として反発する意見が出ています。

これについて河野学長は、「反対意見も聞きながら協議会などでの議論を踏まえ総合的に判断したい」と述べたうえで、今年度中の着工を目指す考えを改めて示しました。

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[ 2018年7月20日 ]

 

 

 

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