アイコン 田上市長念願のMICE事業費71億円委員会可決 総額147億円 九電工G優交

 

 

0622_01.jpg長崎市は、再開発が進むJR長崎駅の西側に、国際会議などを開催できるMICE機能を備えた交流拠点施設を3年後の開業を目指して建設する計画で、今年度の事業費、約71億円を計上した補正予算案についての審議が21日、市議会の環境経済委員会で最終審議が行われた。

賛成派からは、
「地元経済の衰退が進む中、世界から人を呼び込む施設として経済や観光の面で地元の期待も高く、建設の必要性がある」、
「施設の運営は民間事業者が担い、赤字を市が補てんすることはないという契約になっていることは、リスクを避ける一定の担保になる」
などの意見が出、

反対派からは、
「集客や経済波及効果の試算に根拠がなく、リスクが大きい事業であり、駅周辺の環境も変化する中で建設を急ぐ必要がない」
などの意見が出た。

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そして、委員長を除く9人の議員による採決の結果、賛成5、反対4となり、賛成多数で予算案は可決された。
事業予算案は今月26日の議会最終日に開かれる本会議で、委員会で可決されたことが報告されたあと、最終的な採決が行われることになっている。

<すでに動き出しているMICE案件>
すでに、昨年11月、JR長崎駅西側の約2万m2の敷地に、長崎市が建設する国際会議場などコンベンション機能を備えた交流拠点施設(MICE施設)の整備・運営事業については、(株)九電工 長崎支店を代表企業とする14社の企業グループが優先交渉権を長崎市から獲得している。

優先交渉権を得た九電工Gの提案内容:
1、コンベンションホール2,720m2(平土間・3分割可)
2、イベント・展示ホール3,840m2(平土間・2分割可)
3、会議室を大中小25室・計2,260m2、
4、駐車場:300台。
※ホテルは、ヒルトン含むインターナショナルブランドホテルの誘致をはかる予定。

<九電工グループメンバー>

長崎市MICE施設優先交渉権獲得会社
九電工グループ
提案価格:146億9,955万6,000円
メンバー
施工
九電工
鹿島建設
上滝
谷川建設
森美工務店
設計
日建設計
㈱松林建築設計事務所
運営/維持管理など
㈱コングレ
日本管財
JTBコミュニケーシヨンデザイン
㈱ブリック
ホテル関係
㈱エムエスケイ
㈱グラバーヒル
東京キャピタルマネジメント

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[ 2018年6月22日 ]

 

 

 

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