アイコン 高さ100メートルの砂嵐 中国甘粛省を襲う 12月3日は南朝鮮も大大気汚染か

 

 

中国西北部甘粛省(省都は蘭州市)張掖市などの地域では11月25日、大規模な砂嵐に見舞われた。ネットに投稿された動画では、高さ100メートルの「砂の壁」が現れ、町をゆっくりと飲み込んでいく様子が映っている。
市民は、砂嵐が発生前、地元当局からの注意喚起がなかったと批判。砂嵐に見舞われたこの数日、マスクの使用が欠かさなかったため、生活に支障をきたしたと述べているという。
砂嵐の中の風は風速15メートル以上の強風が吹いており、家の中に避難して通り過ぎるのを待つしかない。
以上、

29日には南朝鮮当たりに黄砂が降ると九州の天気予報で報じていた。
12月3日のスプリンターによるPM2.5の予想によると、中国のほんまモンの大気汚染が南朝鮮全域を完全に襲う予想がなされている。
中南海の大将も青瓦台の大将も大気汚染で共に鼻毛が伸びることになる。

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東シナ海も酸性化が進んでおり、乱獲による魚介類の減少に拍車をかけている。
かつてドイツやフランスの石炭を核とする大工業地帯からの煤煙が酸性雨をもたらし、西欧・北欧では多くの山林が死滅、今でもまだ禿山になったままの山や死の湖沼があるという。

中国政府は、殲20で一喜一憂せず、他国を借金漬けの漬物国にするのではなく、まずは自国の大気汚染などの環境改善に取り組むべきだ。それが地球のため、中国のため、中国人民のために一番役に立つ。
それに、オゾン層を破壊する先進国ではすでに禁止されているフロンガスの生産と使用を完全に止めさせるべきだ。

20年以上前、問題になった時よりもオゾン層の破壊が進んでいるという。それは中国のフロンガスの大量生産が元凶となっているという(大量建築され続けている住宅の断熱材用の発泡スチロール生産に使用されている。オゾン層を破壊しないフロンガスの代替品があるが中国は使用していない。・・・習近平は中国5千年の歴史の中で、現代、何のために政治を行っているのだろうか)。遠に白い猫も黒い猫も汚染され灰色に、習近平自信が猫が何だったのか、猫かどうかさえ判別できなくなっている。


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[ 2018年11月29日 ]

 

 

 

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