アイコン 大韓航空機ナッツ事件 ニューヨークヘ飛び火

大韓航空機内で同社前副社長、趙顕娥被告(一審懲役1年、控訴中)が、ナッツの出し方に激怒し、離陸 を遅らせた事件で、被告に怒られた女性乗務員が11日までに、同社などに損害賠償を求める訴えをニューヨークの裁判所に起こした。AP通信などが報じた。 請求額など訴えの詳細は不明。
 趙被告は、ニューヨークの空港で、同社機に搭乗した際、最初にこの女性乗務員に怒った後、客室サービス責任者の男性を飛行機から降ろすよう命じ、機体を引き返させた。
以上、

韓国は、米国向けに自らの信用を落とす動きに専念している。
経済が好調だったことから力を付けたとし、何でもかんでも思い通りになると勘違いしているようでもある。
航空機事件では、サンフランシスコ空港オーバーラン死傷事件があったが、ボーイング機の問題だと当初、韓国当局を始めアシアナ航空などが猛然と批判していた。米当局の検証の結果は、単純な操縦ミスだと結論付けられた。

ナッツ事件も、ワインで酔った大韓航空の趙顕娥副社長が、引き起こした事件であった。
米大使襲撃事件も過去の犯罪歴からして危険人物としてリストアップされる人物が、許可され会合の朝食会に参加し、事件を引き起こした。

ここ数年、旭日旗を戦犯旗だと世界中で喚きさらし、色もまったく異なるものでも似た文様があれば世界中で撤去を求めている。特に米国では米国籍韓国人たちの団体が煩く、また議員たちも票が欲しいことから言いなりになっている。しかし、横尾忠則の絵が飾ってある財団運営のスミソニアン博物館などでは、相手にもされていない。

[ 2015年3月11日 ]
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