アイコン ロールス・ロイス「ファントム」14年ぶりフルモデルチェンジ 5460万円から

 ロールス・ロイス・モーター・カーズは22日、世界の国家元首、映画俳優らVIPが愛用する高級車「ファントム」を14年ぶりに全面改良を発表した。
新型車は、走行時の安定性を高め、車内の静粛性も大幅に向上させた。

排気量6750cc、価格は5460万円から。

 初代ファントムは1925年に発売され、今回で8代目。全長5.7メートルを超える大きな車体と、存在感のあるデザインが特徴。

新開発のタイヤや高性能な吸音材などを採用し、同社幹部は「魔法のじゅうたんのような乗り心地」とアピールしている。

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なお、日本でロールス・ロイスは昨年225台販売されている。

最高級車を乗る人が、企業業績好調で大金持ちが多い中、バブル時代とは異なり、大幅に少なくなった。腐敗だらけの中国の贅沢品禁止令ではないのだから、進んでこうした車を乗ることも必要だろう。ただし、燃費や維持費はそれなりにかかるが、大金持ちには関係ない話だろう。

1000万円以上する高級外車の購入台数は、日本の人口の40%しかいない韓国が日本より多い。日本では在日の暴力団の大幹部の人たちがよく乗っていたが、警察の目がうるさくなり、また身入りも少なくなる中、レクサスあたりになっている。それほど、ガッツのある人たちが韓民族には多いということでもある。

日本の大企業のサラリーマン経営者たちは迎合主義、目立たないことを美徳としているようだが、裏でコソコソと根性が為ってなく、それでいて株主の顔色ばかり見て、社内管理さえできず杜撰、不正ばかり発生させている。
儲かっている企業の社長は他人様には関係なく、高級車=安全や若かったら高級スポーツカーを乗り回すことも必要だろう。今の状況では青少年のガッツも夢も細る。

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[ 2018年1月23日 ]

 

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