アイコン 歩行者専用道路走行で反則切符 グーグル「ストリートビュー」撮影車

 

 

大分県警は、グーグルの画像サービス「ストリートビュー」のカメラ搭載車が、大分市内にある商店街の歩行者専用道路を走行し、車を運転していた男性を道交法違反の疑いで摘発した。

同署によると、男性は3月30日午前11時半頃、同市中央町の商店街「ガレリア竹町」のアーケード内の歩行者専用の市道を、許可を得ずにグーグル「ストリートビュー」用のカメラ搭載車で走行した疑い。

通行人が目撃し、通報を受けた同署が男性から事情を聞き、交通反則切符を交付した。通行人らにけがはなかった。

以上、報道参照

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グーグル「ストリートビュー」の撮影は自転車用や歩行用がある。

地元に不慣れだったのかもしれないが、作業前に確認するのが普通だろう。

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[ 2018年4月 3日 ]

 

 

 

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