アイコン 佐賀県 佐賀空港にオスプレイ基地了承 20年間で200億円 銭には変えられません

 

 

佐賀空港への自衛隊の輸送機、オスプレイの配備計画をめぐり、小野寺防衛大臣は、佐賀県の山口知事(元総務相のド官僚)と会談し、国が佐賀県に、着陸料として、20年間で100億円を支払い、それをもとに、佐賀県が、漁業振興の基金を作ることなどで合意した。これを受けて、佐賀県の山口知事は記者会見し、配備を受け入れる考えを表明した。

しかし、佐賀空港開設時に自衛隊基地化しない項目があり、漁業組合の承認を取らなければならない。漁業組合は、諫早湾開門を主張し国と対立している。
そこで、国と県は佐賀の行行組合の漁業権を無効化もしくは剥奪し、いつもの強引殺法で拡張工事を行い、オスプレイを配備するものと見られる。

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佐賀空港は開港当初、松尾空港と呼ばれるほど、地元最大ゼネコン松尾建設が主となり開港した。自衛隊ヘリ基地も当然松尾建設で決定していることだろう。

ただ、佐賀空港には、昔から中国春秋航空が運航させており、中国がすべて秘密裏に自衛隊無線や通信を傍受するものと見られる。情報セキュリティ0の自衛隊基地になる可能性がある。

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[ 2018年8月24日 ]

 

 

 

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