沖縄 尖閣沖で中国海警局の船4隻一時領海侵入
6月05日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻が、およそ1時間半にわたって日本の領海に侵入し、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けている。
第11管区海上保安本部によれば、5日午前10時すぎ尖閣諸島の魚釣島の沖合で、中国海警局の船4隻が相次いで日本の領海に侵入。
4隻は、およそ1時間半にわたって領海内を航行した後、いずれも正午前までに領海を出たという。
正午現在、4隻は、魚釣島の西南西およそ23キロから26キロの領海のすぐ外側にある接続水域を航行しているということで、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けている。
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以上報道より参照
尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船が領海に侵入したのは先月24日以来で、今年に入って合わせて11日。
他国領土を絶賛侵略中の中国が何しに来てるかは一目瞭然。
それでも国会ではモリカケモリカケ。
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[ 2018年6月 5日 ]