アイコン 世界遺産の東大寺 淫主僧侶を強制わいせつで書類送検 次期別当候補

 

 

奈良県警が7月、女性の胸を触るなどした強制わいせつの疑いで、世界遺産・東大寺の僧侶、平岡昇修上院院主(69)を書類送検していたことが明るみに出た。

院主は、歴代の別当(最高住職)が就任前に就いた要職で、なかでも上院院主は次期別当最有力候補者。
現在の別当(住職・222世)は狹川普文氏。8世紀奈良時代に開山した初代別当は金鐘行者の良弁和尚。

平岡氏は、弁護士に入ってもらい解決したとしている。
捜査関係者によると、書類送検容疑は今年7月、東大寺の境内にある施設内で、数回にわたって、20代女性の胸を触るなどした疑い。女性は奈良署に被害届を提出していた。
 東大寺福祉事業団は事実関係について「把握していないので、コメントできない」としている。
以上、

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女性はおちおち寺も参拝・散策できない淫乱坊主の女性受難時代。
いい年扱いて世俗に惑わされ続ける修行が足りないクソ坊主。

2018年5月16日には、
奈良・薬師寺の最高位の僧侶である「管主(かんす)」が、煩悩に勝てず「不適切な女性関係」があったことを理由に辞任したと報じられていた。

バチカン率いるローマ・カトリック教会は、性職者での大揺れがここ数年全世界で続出し続けている。

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[ 2018年11月10日 ]

 

 

 

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