アイコン 韓国の感染者数推移 安堵するには早すぎる

 

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文政権は、韓国の防疫能力は今や世界の見本だとして、折からの選挙道具にしてしまい、「医療韓流」だと踊り狂っている。その韓国ではすでに158人の死者を発生させており、韓国はすごい、文政権はすごいと自画自賛する場合でもないはずであるが・・・。
一事が万事、自己の都合の良いように解釈してきた文政権であり、また始まった感は歪めない。

全体では2月29日に「新天地イエス会」を中心に819人の感染者を出した日をピークに感染者は減り続け、現在感染者数も3月12日の7,474人をピークに、「新天地」も検査が一巡し、7日間・14日間サイクルで乖離解除者も多くなり、発生件数も減り続け、現在感染者数は4,245人(30日現在)まで減少している。

2割が中症・重症患者とすると2000人あまりが長期治療を有することになり、それがベースとなり、14日間サイクルで新たな感染者数が現在感染者数になり、現在の状況が続けば、現在感染者数は3000人をしばらく下らないと見られる。

30日現在の感染者数は9,661人(うち「新天地」関係は5,161人/30日に急に72人増加、政権の意図したものだろう)、
30日の発生件数は78人、死亡者累計数は158人、累計隔離解除者5,228人、現在感染者数4,275人。

しかし、ソウル都市圏(ソウル)+仁川+京畿道)で見れば、下記図の全体のようななだらかな上昇ではなく、右肩上がりに現在も上昇している。表がなだらかにならなければ、現在感染者数も増加し続けることになる。

疾病管理本部の公表では、ソウル都市圏ではほとんど未確認感染者がいないように報告されているが、東京でもそうであるように、感染者や集団感染など発生しても発生源を捕捉するのは難しい。それも2,000万人以上が暮らす大都市圏、未確認感染者がどれほどいるのか、全量検査は不可能としても、地域ごとのランダム標本感染検査でもしない限り何もわからない。

今回の新コロナは、無発症感染者が多いことも上げられ、その無発症者も感染能力を持つところに恐怖の特異性を持つ。

前回も記載したが、韓国には252万人の外国人滞在者がおり、その貧困層および不法滞在者39万人については、重症発症しない限り入院も検査も受けないことだろう。しかし、ウイルスは国籍や民族、貧富の差に関係なく感染させ、また次に感染させる。
無発症+軽症が8割、入院を必要とする中症以上が2割、欧州では50代未満の中・重症率も2割であり、高齢者との違いは致死率だけのようである。
中症・重症になれば治療が長期化する(日本政府の感染検査指針は、中症になってから検査を許可している。濃厚接触者でも親族などのほかは、健康観察中として検査もしない自治体も多い)
治療を行う医療関係者が厄介なのは、そうした患者は感染力が強力になっており、医療関係者の感染が、武漢や大邱のように、日本でも今後大きな問題となる。最悪は医療関係者による医療崩壊だ。

↓ソウル都市圏の感染者推移(累計)
最下段の全体の推移グラフとの違いが鮮明。
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↓韓国のソウル都市圏の5日間ごとの発生件数
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↓入管検疫感染者数推移
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↓全体の感染者数推移

現在感染者数は3月12日がピークだった。
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[ 2020年3月31日 ]

 

 

 

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