太陽光発電のタキマテック(株)(茨城)/弁護士一任 新型コロナ関連倒産
茨城に拠点を置く、太陽光発電のタキマテック(株)が弁護士一任に入ったことが判明した。
負債総額は約4億円。
新型コロナ関連倒産。
以下要約。
破綻要約 JC-NET |
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1 |
破綻企業名 |
タキマテック(株) |
2 |
本社地 |
茨城県神栖市茨城県筒井1758-2 |
3 |
代表 |
小瀧真人 |
4 |
設立 |
2008年7月. |
5 |
資本金 |
1000万円 |
6 |
業種 |
太陽光発電システム販売施工 |
7 |
売上高 |
以前のピーク期、約8億円 |
2021年5月期、約1億円 |
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8 |
破綻 |
2022年3月11日. |
事業停止/弁護士一任 |
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9 |
委託弁護士 |
安重洋介弁護士(神栖法律事務所)ほか |
電話:0299-95-9222 |
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10 |
裁判所 |
未定 |
11 |
負債額 |
約4億円 |
12 |
破綻事由 |
同社は太陽光発電システム販売施工業者。政府の方針で電力買取価格が大幅に減少し続け、設置需要が減少する中、今般の新コロナ事態で対面営業も限られ、売上高を大幅に落とし、借入金も大きく、資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。 |