アイコン 2022年も残すところ、あと1日、今年も色々ありました


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早いもので2022年も残すところ、あと1日、今年も色々ありました。

2022年2月の知事選にはじまり、ウクライナ戦争、安倍晋三元総理暗殺事件、円安と、世の中が激変した一年だった。
そんなわけで、今年の世相を表す漢字は「戦」だった。ちなみに188票さで2位が「安」だ。

テロリストの銃撃によって暗殺された安倍元総理の「安」円安の「安」に早く戦争を終わらせて安定な世の中になって欲しいとの願いがこめられている。

何をトチ狂ったのか岸田文雄首相は今年の漢字を「進」と書いている。
「退」の間違いではないのかと、思った国民は多いはずである。

 

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ちなみに、長崎県知事・大石けんご氏は大石陣営が公職選挙法違反(買収罪)で捜査が始まってることを議会で答弁している。

そんな大石知事が選んだ今年の漢字が「始」である。

大石賢吾

捜査が始まったと言いたいのか、それとも「終わりの始まり」なのかもしれない。
ちなみに私が選んだ今年の漢字は「念」念じて生きて来た一年だった。

来年の漢字は「変」である。
来年こそ谷川・金子支配の県政からの変化、変革の年にしたいという願いを込めて「変」である。

みなさん、今年一年お世話になりました。

良い年をお迎えください。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2022年12月31日 ]
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