アイコン 用事があったら中山ようじ、用事がなくても中山ようじ。(長崎県議会議員候補・中山洋次)


中山洋次

長崎県議会選挙が全選挙区で行われているが、5選挙区が無投票選挙区となっている。
長崎県の県議会議員の人気のなさ、政治離れは深刻である。
それは県議会議員、政治家に責任がある。

本来なら行政のチェック機関であるべき県議会議員が、チェック機関としての役目を果たさず、それどころか県議自らが行政を利用し不正に公金を騙し取っている事実も明らかにされている。

 

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その張本人、新上五島町(南松浦郡選挙区)の近藤智昭県議も無投票の公算が大きかった。無投票選挙区6つ目の選挙区と誰もが思っていた。
4年前(平成31年)、こんな破廉恥(詐欺)事件を起こしながら、近藤智昭県議は国会議員である般若心経爺さん、谷川弥一の後ろ盾を得て、無投票で2回目の当選を果たしている。

また、今回(令和5年4月)の県議選も無投票当選は確実視されていた。
そこに待ったを掛けて立ち塞がったのが『上五島が一番・島民ファースト』の会である。
五島列島は一つ、上五島の危機は下五島の危機だとして急遽、上五島に現れたのが五島市議会議員・丸田たかあき市議である。
丸田たかあき市議の魂の演説が近藤智昭事務所の目と鼻の先で行われた。

 

 

長崎県議会議員候補・中山洋次

[ 2023年4月 7日 ]
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