こちら江島審議会前派出所(交番)請願書提出!その9
『和歌山県から移住してきて地元住民を恫喝し、畏怖させている江島審議会・柏木世次会長』
【気いつけとけよお前よ、明日もやけどな、これからケチョンケチョンに言うただよ。みなの前で、これから覚悟しとけよ、ケチョンケチョンに言うたるさかい!
ズブズブに殺ってからよ、10日以内にぶっ飛ぶからよ、その日にぶっ飛ぶ、ぶっ飛ぶ体制に入ってるんやから。キッチリ爆弾落としたるから。
もう明日爆弾落としたろうか。
明後日から気いつけとけよお前!】by柏木世次
全身刺青をいれた元暴力団からこんな電話が入ったら普通の人は逃げ出すだろう。
しかも、毎日、毎日、数時間に1回の頻度で、こんな電話が掛ってきたら、ふつうの人なら病気になるか、逃げだしている。
役所や企業内の上司と部下の関係でも上記のようなヤクザ言葉で叱れば完全にパワハラで事件だろう。
ところが、上記は上司と部下の関係ではない、和歌山県から移住してきた元暴力団の漁師モドキの半グレ漁師が地元の漁師さんを自分の欲望を満たしたいという、ただそれだけの破廉恥な理由で脅迫している反社会的行為である。
現在、被害者は西海署に傷害事件として告訴し、正式に受理されている。
パワハラというか明らかに脅迫であり、傷害事件である。告訴状が受理された以上、起訴か、不起訴か、起訴猶予が想定されるが、あれだ
けの診断書(うつ・PTSD)が長崎大学の心療内科の先生から出ている以上、傷害事件で起訴逮捕が警察の正義である。不
起訴や起訴猶予はない。
そんな人物が江島に『一般社団法人江島審議会』を名乗り活動している。
しかも、西海市の杉澤泰彦市長が関与しているというから、驚き桃の木、柏木
世次である。
そんな杉澤泰彦市長が令和5年6月26日、東京の男性から長崎地検に告発されている。
元暴力団と組んで島の住民を苦しめるような市長だから、東京の男性から告発されても不思議ではない。
今、江島に必要なのは柏木の子供二人しかいない中学校ではない、島の人の安心と安全な暮らしを守る警察力(駐在所)である。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次