恥知れ、恥を！（柏木世次＆杉澤泰彦市長）
知っとって知らんふりか～ごら～
知らんかったら、何で知らんかったか教えてくれよ！
ケンカ売ってんのかごら～
調子乗ってんのもホドホドにしとけよごら～
クソの中のクソやなお前～
おどれに聞け～アホ～
辞めたらトコトン追い込んだるはボケ～
恥知れ、恥を！
上記の音声録音は懐かしい昭和の東映３流ヤクザ映画の街のチンピラヤクザの台詞ではございません。
令和３年秋頃、西海市江島に漁業者見習いとして属性と本名（田中世次）を隠し、国の漁業者研修制度を悪用、西海市江島に流れてきた暴力男の柏木世次（旧姓・田中世次）が、漁業者を恫喝、脅迫している音声録音である。
それにしても、何回聞いてもヘドが出るくらい品の無い音声録音である。
どんな物を喰って育てばこんなにエゲツない下種な声になるのかしら、知ってる人がいたら教えて下さい。
ふつうの人がこれやられたら完全にPTSD（うつ病）になります。完全な傷害事件である。
ふつうの人がこれやったら一発でアウト、パワハラ（傷害・暴行罪）で逮捕です。
ところが、これが西海市の杉澤泰彦市長と癒着結託し、西海市役所職員を恫喝で懐柔し、政治家にチョメチョメを使い、ホナラリャしているのではないかと、一部の西海市関係者の間で囁かれているのである。
江島発のフェリーみしまの船内で崎戸港に着く１時間の間、柏木親分に話しかけてる杉澤泰彦市長
だから、あれだけ証拠がありながら、しかも新上五島警察署の刑事さん達（５人）が違法投棄現場を目視していながら事件にもできないのだと囁かれている。
恥を知れ、恥を！と叫びたいのは江島の住民であり、被害者の皆さんである。
よし、西海市崎戸町江島郷に住所を移転し、西海市市民、江島の島民になって
島に骨を埋める覚悟で島民ファーストしよう。
クソの中のクソは柏木世次、お前さんだよ。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
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