アイコン 事件ですよ~西海市杉澤泰彦市長!第二弾


メモ書き

メモ書き

上記1と2は、令和元年7月14日、一般社団法人江島審議会を名乗る柏木世次(旧姓・田中世次・当時53歳)が配下に指示し、深夜、当時、江島西区の行政区長で西海大崎漁協(江島漁業管理海区)の理事だった高瀬正吉さんに強制的に書かせた念書というか誓約書である。

 

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当時、一般社団法人江島審議会を名乗る前の柏木世次は、江島沖洋上風力発電事業の獲得を狙う再生エネルギー外資企業のジャパン・リニューアブル・エナジ社(JRE)(後に、日本の石油販売会社、エネオスHDに2000億円で売却)
の交渉人としてジャパン・リニューアブル・エナジ社(JRE)から数十億円とも言われる多額の資金を地元対策費として引き出していたことは柏木が短期間で購入していたトヨタの高級車やベンツ最高級車やら博多のマンション、高級な漁船やら柏木嫁のお気に入りのグッチコレクションばかりか佐賀銀行、福岡銀行の貸金庫(柏木が自慢している音声録音もある)が証明している。
そんな柏木世次にとって江島沖洋上風力発電事業に懐疑的だった区長で西海大崎漁協の理事だった高瀬正吉さんは目障りな存在だった。
そんな時に事件は起きた。

 

 

きょう、4月5日、筆者(中山洋次)は新上五島警察署に違法投棄の刑事告発で新たに3名(一般社団法人江島審議会代表・渡邉一男・西海市市長杉澤泰彦・西海大崎漁協組合)を追加で刑事告発する告発書を提出するために新上五島町に渡る。
つづきは来週月曜日から詳細に書いていく。
おやすみなさい。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年4月 5日 ]
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