追報:長野木糠事業協同組合など2社/破産手続き開始決定 <長野>
続報。ブナシメジ培養基製造の「長野木糠事業協同組合」は(長野県飯山市大字寿字山崎324番地10***)、「(株)ホクサン」は(長野県飯山市大字寿324番地10***)に所在している組合です。
2社は、令和6年(2024年)6月20日に長野地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は2社合計で約3億円。
長野木糠事業協同組合は1985年に設立されたブナシメジの培養基メーカー。当初は組合員向けにブナシメジの培地であるオガクズの共同仕入れを行っていた。2006年に関連会社のホクサンを設立し、ブナシメジ栽培のための培養基の瓶詰めや殺菌などを行うように。
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しかし、東日本大震災以降、ブナシメジの流通量が減少し、新型コロナウイルスの影響で業務用の受注が落ち込んだ。ホクサンの販路をスーパーマーケット向けにシフトしたが、販売単価が低迷し、資材価格や電気料金の高騰で収益が悪化。資金繰りが厳しくなり、事業の継続を断念、関連とともに今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された竹内喜宜弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる財産状況報告集会、廃止意見聴取、計算報告の期日は、令和6年10月31日午前n時となっています。(時間未定)
当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(フ)第129号・第130号となっています。
[ 2024年7月 2日 ]
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