EIF西日本(株)/会社更生法申請 <岡山> 環境経営総合研究所関連

環境資材メーカーのEIF西日本(株)(登記簿上所在地:岡山県津山市神戸88、代表:小島進一郎)は8月29日、東京地裁において会社更生法を申請した。
負債総額は約22億円。
資本金は3億円。
同社は、2011年12月に設立された環境資材メーカーであり、株式会社環境経営総合研究所(東京都渋谷区)の出資により設立。主に紙パウダー、工業用澱粉、合成樹脂を混練し発泡させた断熱材や緩衝材を製造し、西日本地域での生産拠点として活動。また、海外からの受注にも対応しており、2024年2月期には売上高18億4134万円、最終利益5395万円を計上していた。
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しかし、当社の株式の55%を保有する株式会社環境経営総合研究所が、長年にわたって不適切な会計処理を行い、資金流出などが発覚したことから、2024年8月20日に債権者から東京地方裁判所に会社更生法の適用を申し立てられ、同日に保全管理命令を受けた。この事態に連鎖し、同社も今回の措置を余儀なくされた。
保全管理人には、岩崎晃弁護士(電話番号:03-6222-7231)が選任されている。
[ 2024年8月30日 ]
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