追報:大賀(株)など2社/民事再生手続き開始決定 <大阪> 紳士服製造販売
続報。大賀(株)(所在地:大阪府枚方市長尾谷町1-67-1、代表:大賀俊介)と、宮﨑クロージング(株)(所在地:宮崎県宮崎市赤江字飛江田793-1、同代表)は、8月5日付、大阪地裁において再生手続きの開始決定を受けました。
官報より参照。
負債総額は2社合計で約40億円。
大賀は紳士服の製造販売会社、以前は学生服も製造していた。また紳士服は自社ブランドのほか、百貨店などからのOEMの製造も手がけていた。しかし、少子高齢化の進行に加え、消費不況が長期にわたり続き、売上高の減少が止まらず、同社は欧州ブランドと提携し、国内での製造販売も手がけ、経営改善も図っていた。そうしたところに今般の新コロナ事態、売上高が急減、一方で縫製資材は高騰して採算性悪化、財務内容も悪化していた。今般、同社は抜本的に財務内容の改善をはかるため、民事再生の申請したもの。
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宮﨑クロージング(株)は1972年設立で、大賀(株)向けの紳士服製造を行っていました。両社は連鎖的に倒産しました。なお、同社はスポンサーの選定作業に入っており、スポンサー支援の下に再生を図る予定。
再生債権の届出期間は令和6年9月12日まで。
再生債権の一般調査期間は令和6年10月21日から令和6年11月5日まで。
事件番号は(再)第11号・第12号となっています。
既報記事
紳士服製造・販売の大賀(株)、宮﨑クロージング(株)/民事再生申請 <大阪・宮崎> 負債40億
[ 2024年8月16日 ]
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