大石知事が一日も早く長崎県知事を辞職することを願うものである。
大石知事の元監査人X氏がブログを開設して1週間が経過したが、反響が大きい。
元監査人X氏はブログ解説について、心情を下記のように宣誓している。
※【本ブログは、大石を誹謗中傷、名誉を毀損する意図は一切ありません。
公人大石の真実を長崎県民にお伝えしたい、その一心です。
SNSへの投稿であっても、
「公共の利害に関する場合の特例」の規定(刑法第230条の2)が適用されます。
① 公共の利害に関する事実に関係し、
② その目的が専ら公益を図ることにあったと認められる場合で、
③ 摘示した事実が真実であることの証明があったときには、
免責され得ます(同条1項)
今後においても、真実性の証明について、確実な証拠や根拠、他の表現手段と変わらない水準の証拠、根拠、調査が求めつつ発信したいと考えています。】
当サイトも思いは同じである。大石氏の名誉を棄損する意図はない。ただ、大石氏が長崎県の知事として相応しくないと判断するに十分すぎる事実があるから、指摘しているわけである。
大石氏の元監査人の相次ぐ告発に、大石賢吾という人物の胡散臭さを改めて実感し、一日も早く長崎県知事を辞職することを願うものである。
「長崎県知事大石賢吾」の疑惑を追求する会 (ameblo.jp)
匿名・・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/
私は大石の胡散臭い経歴に注意を促した長崎県医師会所属の末端医師です。
皆さんが述べている様に、選挙前のプロフィールで、大石は上手に法に触れない手口で長崎県民を騙し知事になりました。こんな胡散臭い手口は医師なら簡単に見分けられるはずなのに長崎県医師会は推薦、応援した罪は大きいと思う。胡散臭い人間に気づかず騙された場合は被害者でしょうが、胡散臭い経歴に気づきながら応援した医師会は犯罪幇助の罪が問われても仕方ないと思う。医師会長は大石の胡散臭い経歴に気づきながら大石を応援したか?聞いてみたい。私は大石の胡散臭い経歴に注意を促した長崎県医師会所属の末端医師です。ただ、大石に献金した医療法人が何等かの見返りを得たことは絶対と言えるほどありません(診療報酬など大分が国レベルで決められ地方レベルでは報酬の決定権はありません)。献金した医療法人は胡散臭い大石や医師会長に目を付けられ、犯罪幇助に引き込まれた被害者と思います。小生の所には寄付の要望等は来ませんでした。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次