追報:鐘ケ江建設(株)など2社/破産手続き開始決定 <熊本>
続報。「鐘ケ江建設(株)」は(熊本県荒尾市荒尾***)、(有)エトワール不動産は(熊本県荒尾市東屋形1***)に所在している企業です。
2社は建築・リフォーム工事業、令和6年(2024年)9月25日に熊本地裁玉名支部にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は2社合計で約3.5億円。
鐘ケ江建設(株)は建築工事業者、住宅や事務所の新築建築工事を受注していた。2000年に設立した(有)エトワール不動産とともに、分譲地の開発も行い建築受注も増加させていた。しかし、リーマンショック以降、分譲開発地が売れなくなり、同社は建築の受注も減少、売上不振が続き、同社は資金繰りにも窮するようになっていた。そうしたことから事業継続を断念して今回の事態に至った。関連会社の(有)エトワール不動産は同社に連鎖した。
この破産手続きに関しては、選任された益田博文弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。 同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和6年11月8日まで。 また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和6年12月24日午後2時となっています。
当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(フ)第64号・第65号となっています。
既報記事
鐘ケ江建設(株)、(有)エトワール不動産(熊本)/自己破産へ 住宅建築分譲





