ミノリフーズ(株)(宮城)/自己破産申請の準備中 水産物加工卸 倒産要約版
宮城に拠点をおく、ミノリフーズ(株)が自己破産申請の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約15億円。
以下要約して表にしました。
スクロール→
|
倒産要約版 JC-NET版 |
||
|
1 |
破綻企業名 |
ミノリフーズ(株) |
|
2 |
本社地 |
宮城県石巻市羽黒町2-3-18 |
|
3 |
代表 |
渋田大和 |
|
4 |
設立 |
2003年11月.. |
|
5 |
資本金 |
3000万円 |
|
6 |
業種 |
水産物加工卸販売 |
|
7 |
詳細 |
一次加工 |
|
切り身、煮つけなど二次加工、ほか刺身加工 |
||
|
8 |
売上高 |
2023年4月、約22億円 |
|
2024年4月期、約24億円/▲3億円の赤字 |
||
|
9 |
破綻 |
2024年12月23日. |
|
事業停止/自己破産申請の準備中 |
||
|
10 |
委託弁護士 |
佐藤英拓弁護士(仙台ともしび法律事務所) |
|
電話:022-281-9452 |
||
|
11 |
裁判所 |
未定 |
|
12 |
負債額 |
約15億円 |
|
13 |
破綻事由 |
同社は水産物の加工卸販売会社。大手水産物卸会社のOEM生産を主業としていた。同社は2011年2月完成したばかりの工場が翌月の同年3月の東日本大震災で全壊、復興支援特別融資などにより工場を再建させたものの、結果、第2工場を開設するなど過大な設備投資を行い、借入過多となっていた。 時は、非正規雇用拡大、収入減を補う'(AB政権キャッチフレーズの)「1億人総活」により共稼ぎ世帯の急増、さらに消費税増税のアベノミクス消費不況により、料理に時間がかかる魚が売れなくなり、また不漁により仕入魚価も高騰、同社の採算性は低迷が続いていた。昨今の労務費や光熱費の高騰、仕入魚価の高止まり、2024年4月期には約3億円の赤字を露呈、同社は借入金も大きく、支援する金融機関もなく、資金繰りに窮し、今回の事態に至った。
追、設備投資は売上高ではなく、現在の利益・その後の利益見込みで判断するもの。 |





