追報:(株)ベルノ/破産手続き開始決定 <山形> 空調ダクト工事
続報。「(株)ベルノ」は(山形市荒楯町1丁目***)に所在している企業です。
同社は空調ダクト工事業で、令和7年(2025年)5月20日に仙台地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約4億円。
同社は、2004年(平成16年)11月に創業し、2007年(平成19年)4月に法人化された。主にダクト工事を手がけるほか、介護施設向けの管理システム開発や、基板メーカー向けのソフトウェア開発にも取り組んでいた。2023年12月期には約10億1000万円の売上を計上し、事業は一時、順調に推移していた。
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しかし近年は、積極的な設備投資に伴う資金負担の増加に加え、利益の蓄積が不十分だったことから資金繰りが逼迫。さらに支払いの遅延が発生し、売上の減少や外注費の増加も重なって採算が悪化。こうした要因が重なり、今回の事態に至った。
この破産手続きに関しては、選任された亀山愛子弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、財産状況報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日が設定されています。この期日は、令和7年9月22日午前11時となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第520号となっています。
既報記事
【山形倒産】空調ダクト工事業の(株)ベルノが破産へ
[ 2025年5月29日 ]
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