追報:(株)森の木の子工房/再生手続廃止・保全管理命令 <宮城> キノコ栽培業
続報。「(株)森の木の子工房」は(宮城県柴田郡川崎町大字川内字朴木山***)に所在している企業です。
同社に対しては、令和7年(2025年)6月10日付で仙台地裁により民事再生手続の廃止が決定され、併せて保全管理人による管理が命じられました。
民事再生申請時の負債総額は約8億円。
同社はキノコ栽培業者。生産したキノコ類はスーパーのPB商品として販売されていた。しかし、消費不況、非正規雇用増、1億総活、収入補填の専業主婦の大幅減、鍋物が食卓から減少し、キノコ類の需要減少、新コロナ事態で飲食店需要も減少し、価格は低迷、生産設備の不良から生産減、電気料金も高騰し採算性は悪化、同社は債務超過に陥り、民事再生を予定し、本体の同社に関係会社の農事組合法人どんぐり農園を2月23日に吸収合併させ、2月26日に民事再生法の適用申請、今回の措置となった。
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この保全管理については、阿部弘樹弁護士(仙台市青葉区大町1丁目2-1 ライオンビル8階 ひろむ法律事務所)が選任されています。
本件再生手続の廃止の理由は、民事再生法191条1号に定める事由によるものです。
当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(再)第2号となっています。
既報記事
追報:(株)森の木の子工房/民事再生手続き開始決定 <宮城>
[ 2025年6月20日 ]
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