追報:(有)東洋フーズサービス/破産手続き開始決定 <長野> 調理加工食品メーカー
続報。「(有)東洋フーズサービス」は(長野県北佐久郡軽井沢町大字追分***)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)7月8日に長野地裁佐久支部にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約2億円。
同社は、1995年(平成7年)3月に創業した調理加工食品の製造・受託業者で、2016年10月期には約4億5000万円の年商を計上していました。
しかしその後、新型コロナウイルスの影響による受注減少に加え、代表者が逮捕・書類送検されたことによる信用失墜も重なり、取引先からの取引中止や社員の退職などで事業は大幅に縮小。
2023年10月期の売上は約2億5600万円まで減少していました。こうした中で資金繰りがひっ迫し、赤字も拡大したことから、今回の事態に至ったものです。
この破産手続きに関しては、選任された大井基弘弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年8月8日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年10月8日午前10時30分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第47号となっています。
既報記事
【長野倒産】調理加工食品メーカーの(有)東洋フーズサービスが破産へ





