大三工業(株)(山梨)/自己破産へ 住宅建築「IENOWA」 倒産要約版
山梨に拠点をおく、「大三工業(株)」が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約4.8億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
大三工業(株) |
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2 |
本社地 |
山梨県中巨摩郡昭和町西条5146 |
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3 |
代表 |
三井尚吏 |
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4 |
創業 |
1947年 |
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5 |
設立 |
1973年7月. |
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6 |
資本金 |
1000万円 |
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7 |
業種 |
木造住宅建築工事業 |
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8 |
自社ブランド |
「IENOWA(イエノワ)」 |
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9 |
売上高 |
2016年6月期、約5.2億円 |
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2022年6月期、約2.8億円 |
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2024年6月期、約4.2億円 |
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10 |
破綻 |
2025年7月25日. |
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事業停止/自己破産申請の準備中 |
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11 |
委託弁護士 |
山田耕輔弁護士(山田・合谷・鈴木法律事務所) |
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電話:03-3501-9691 (東京) |
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12 |
裁判所 |
未定 |
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負債額 |
約4.8億円 |
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14 |
破綻事由 |
同社は地域で老舗の木造住宅の建築工事会社。自社ブランドを持ち展開していた。しかし、政府と財界による労働者の所得を上げさせぬ政策が続き、注文住宅は2000年からして着工数は半減しており、営業エリアの着工数も減少していた。そうしたなか、大手ハウジングメーカーの進出などもあり、受注競争はさらに激化、売上高が減少する中、今般の新コロナ事態でさらに受注が減り、一方で木材価格の高騰で採算性悪化して赤字が続いた。新コロナ後は受注は回復基調にあったが、政府の超円安政策により木材価格は高止まりし、採算性は悪化したままだった。同社は債務超過状態が続き、資金繰りにも窮し、今回の事態に至った。 |





