ヴルーヴホールディングス(株)など4社/破産手続き開始決定 <東京>
「ヴルーヴホールディングス(株)」は(東京都品川区西五反田8丁目8番15号カーニーブレイス五反田、商業登記簿上の本店所在地東京都千代田区丸の内3丁目2番2号丸の内二重橋ビル2階)、「ヴルーヴ(株)」は(同所在地)、「ヴルーヴGNOC(株)」は(佐賀県東松浦郡玄海町大字平尾849番地1)、「ヴルーヴイノベーションズ(株)」は(同所在地、商業登記簿上の本店所在地東京都大田区羽田空港1丁目1番4)に所在している企業です。
4社は、令和7年(2025年)7月23日に東京地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
負債総額は4社合計で約7.8億円。
ヴルーヴは、佐賀県玄海町の「高度化通信網構築事業」の事業者に選ばれ、ローカル5Gネットワークの設計・運用を手がけていた。2023年3月期には約7000万円の売上を計上し、町の公共施設への通信提供なども実施。しかし、補助金に依存した経営体制のなかで、下請け企業とのトラブルや補助金の交付遅れが重なり、資金繰りが悪化。結果として、事業の継続が困難になり、ほか3社とともに今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された木村英明弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年8月20日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年11月13日午後2時となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第4968号・第4969号・第4970号・第4971号となっています。





