つるの一声、どこ吹く風の副委員長(長崎市議会)続編

長崎市議会・総務委員会の副委員長が、またやらかした。は過去に7~8回を数える。
「同僚議員との意見交換会」――要するにただの飲み会だということも判明している。
そして翌日の委員会、議会事務局の口から出たのは「副委員長がまだ来ていません。連絡も取れません」。
午前11時半にようやく「今向かってま~す」と軽薄な一報が入る。
だが午後1時10分に再開された委員会にも、その姿はない。
最終的に届いたのは『本日は休みます』。
まるで議会が学校のホームルームか何かに堕したかのような惨状だ。
市民の代表たる議員が、自らの役割を「欠席届」と勘違いしているのか。
前歴は“酒と遅刻”の二枚看板

この副委員長、初犯ではない。
• 特別委員会を無断欠席
• 視察では深酒でJRに乗り遅れ、同行の議員や職員に迷惑
• 6月議会でも遅刻
枚挙に暇がない。
「つるの一声」で有名になったはずが、今や「つるの寝坊」で市民に顔向けできない存在だ。
これを「癖」で片付けるなら、市民は議員報酬(1000万円)を“遅刻手当”として支給しているのだろうか。
副委員長の椅子に座る資格はあるのか
副委員長という肩書きは、議会を支える責任ある立場である。
だがこの人物にとっては「肩書きに酔いしれる名刺の飾り」に過ぎない。
実際に酔って議会を欠席するのだから、もはや笑い話にもならない。
市民は汗水垂らして納めた税金を、議員報酬として託している。
それを「遅刻と欠席の常習犯」に食い潰されていいのか。
市議会、『新政ミライの前熊団長』はなぜ処分もなく、ただ傍観しているのか。
この無責任の連鎖こそが、市政の最大の病巣であると言われている。
市民の怒りを甘く見るな
議会はサークル活動でも同窓会でもない。
市民の生活、税金、未来に直結する公的な場だ。
その重みを理解せず、遅刻・欠席を繰り返すなら、ただの“給料泥棒”でしかない。
次の総務委員会、副委員長は果たして姿を現すのか。
それともまた「今向かってま~す」とだけ言い残し、議場に空席を晒すのか。
市民はもう見逃さない。
「つるの一声」に騙される時代は終わった。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次





