アイコン 12月の鉱工業生産指数▲0.1%減


経産省が発表した12月の鉱工業の生産指数は▲0.1%だった。

生産指数は企業の生産活動を示す昨年12月の鉱工業生産指数は、2020年を100とした指数で101.8となり、前月を▲0.1%下回った。
前月を下回るのは2ヶ月連続で、経産省は、企業の生産活動の基調判断を「一進一退」で据え置いた。
原指数でも106.8ポイントと2020年から5年経過しても6.8%しか増加しておらず、4割余り円安の超円安効果は全く現れていない。
 

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2025年12月 鉱工業指数、2020年=100/経産省版

 

季節調整済指数

原指数

指数

前月比

指数

前年比

 

 

 

生産

101.8

-0.1

106.8

2.6

出荷

98.9

-1.7

105.5

1.2

在庫

98.3

1.0

96.1

-2.7

在庫率

106.2

1.9

99.1

-2.1

 

●生産は前月比▲0.1%低下
★低下業種:生産用機械工業、化学工業(除.無機・有機化学工業・医薬品)、パルプ・紙・紙加工品工業等
★上昇業種:汎用・業務用機械工業、電気・情報通信機械工業、自動車工業等
●出荷は前月比▲1.7%低下。
★低下業種:生産用機械工業、自動車工業、鉄鋼・非鉄金属工業等
★上昇業種:電子部品・デバイス工業、汎用業務用機械工業、パルプ・紙・紙加工品工 業
●在庫は前月比1.0%上昇。
★上昇業種:自動車工業、電子部品・デバイス工業、無機・有機化学工業等
★低下業種:電気・情報通信機械工業、化学工業(除.無機・有機化学工業・医薬品)、パルプ・紙・紙加工品工業等
 

[ 2026年1月30日 ]

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