アイコン 米株高と円安を追い風に東京市場が続伸、TOPIX最高値が示す「日本株は一部主導から市場全体の相場へ」


6日午前の東京株式市場は、前日の米国株高を背景に買いが先行し、日経平均株価は一時600円を超える上昇となった。とりわけ注目されたのは、TOPIXが取引時間中の最高値を更新した点で、日本株市場全体の底堅さが鮮明となった。

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前日の米国市場では、米企業がベネズエラの資源開発に参入できるとの期待から石油関連株が買われ、ダウ工業株30種平均が最高値を更新。この流れが東京市場にも波及した。

日本株の強さは、米国株高に加え、円安基調による企業業績への安心感や、海外投資家による指数連動型の資金流入が重なった結果とみられる。TOPIXが最高値を更新したことは、特定の大型株に限らず、内需株や中小型株にも買いが広がっていることを示している。

市場では、日本株が短期的な過熱ではなく、投資先として市場全体が再評価される局面に入りつつあるとの見方が広がっている。

 

[ 2026年1月 6日 ]
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