アイコン インド観閲式参加のイランフリゲート艦、米軍がスリランカ沖で撃沈さす 米潜水艦


インド東部ベンガル湾に面するビシャーカタトナムで2月18日に開催されたインド海軍主催の国際観艦式に招待され参加、その後、インド海軍などとの合同演習に参加し、イランへ帰還中のイラン海軍フリゲート艦 IRIS Dena(ドローン空母の俗称 /搭乗人員180人)が3月4日、スリランカ沖25マイル(約40キロ/1.609㎞)地点で、米軍の潜水艦に撃沈された。

米軍の潜水艦は撃沈させるだけではなく、海面に投げ出されたイラン海軍の乗組員を救助せず放置し、現場から逃げた。
スリランカ海軍は同艦からの救難信号をキャッチし、救助艦を派遣し78名を救助したものの、残る102人は死亡もしくは不明となっている。

 撃沈から8時間以上経過し、米国防省ヘグセス長官(前FOX-TVの司会者/政治家歴、軍歴なし)が、米海軍の潜水艦がイランの艦艇を攻撃し撃沈させたと発表した。

 

 

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米軍には黙秘の前例が・・・
2014年3月8日、マレーシア航空機の行方不明事件、午前0時41分発、クアラルンプール発北京へ向かう370便が機長に乗っ取られ、逆方向に向かい、早朝、スリランカの東から南北に長いモルディブ共和国の諸島を低空で飛行していたことが多くの島民により目撃された情報が報じられた。しかし、それ以上の記事は掲載されず、370便の連絡は途絶えまま搭乗者239人が行方不明になった。

2015年7月に機体の一部がアフリカ東部のレユニオン島(仏領)に漂着している。

 モルディブの最南端で赤道付近のガン島にも国際空港があり、レーダーに記録されているものとみられたが、開示されなかった。
さらに南には英領チャゴス諸島のディエゴガルシア島があり英空軍基地がある。当時、同空軍基地は米軍がアフガン爆撃用に借用して利用していたが、そこの情報も軍の機密として開示されることはなかった。
370便はモルディブの島々の上空を南に向かって飛行しており、飛んでいたら同基地付近に達する。当然、空軍基地が警告しても370便の機長らは応答せず、・・された可能性もある。
こうして誰かさんが370便を闇に葬り去ることに成功した。

(米軍は2021年8月にアフガン撤退で英国に返還、今回のイラン攻撃でトランプはガルーシア基地の使用を英首相に要請したが、スターマー英首相は拒否した。怒ったトランプはスターマーをボロ糞批判したことから、スターマーは怖気づき3月2日使用を認可したと報じられている。)
 
モルディブの小さな島々の目撃情報が報じられた直後、すかさず、オーストラリア政府から同国南西端のパース市沖に漂流物があるとの確信めいた情報がもたらされ、世界各国の捜索隊がパース沖(2500キロ)に集結、しかし、確証となる残骸は確認されないまま、ブラックボックスの遭難信号のゴールデンタイムである1ヶ月を経過してしまった。何も出ないままその後最後まで捜索していた中国艦も引き上げた(370便は搭乗者239人のうち162人が中国人の乗客だった)。

オーストラリア政府の発言に呼応し豪南西沖説を裏付けるように、370便のエンジンメーカーのロールスロイス社が、370便はアンダマン海付近から南下し、オーストラリア西岸沖へ南下した可能性をエンジンに付けた航法システムの解析により航跡を開示した。
何故か、打ち合わせたかのように時間が経過してからの開示だった。ブラックボックスの発信期限1ヶ月、RR航跡情報に基づきオーストラリア西岸沖をくまなく捜索していた中国艦艇は信号をとらえることはなかった。その後も中国の捜索隊の艦艇は捜索を継続していた。

パース沖2500キロ地点は年中、西から東に流れる南極環流の北端に位置し、沈没船などの漂流物が集積する海域として知られている。漂流物があっても目新しいものではない。
(三井商船の巨大コンテナ船(三菱重工製)が2013年6月、中央付近から2つ折れして沈没したのもインド洋。そうした漂流物が南極環流などのいくつかの集積場所にある)南極環流の北側には亜熱帯循環環流が時計の逆回りにインド洋を循環している。ほかにもインド洋にはいろいろな海流が流れている。

★インドの国際観艦式から帰途に就いていたイラン海軍のフリゲート艦IRIS Denaが、米潜水艦に攻撃され撃沈した。
トランプとネタニヤフの連合軍による2月28日以降のイラン攻撃で破壊されていなければ、イラン海軍も潜水艦を25隻所有している。イランの潜水艦は攻撃用ドローンを搭載している。窮鼠に至れば猫どころか虎もシャヘドドローンの射程に入る。
虎国の潜水艦に「撃沈されたフリゲート艦IRIS Dena」
ただ、ベネズエラのロドリゲス暫定大統領(米トランプに拉致・拘束されたマドゥロ大統領の副大統領)は、トランプの軍事的圧力に世界一の埋蔵量を誇る石油資源の利権を米国に供与し、傀儡政権樹立の手前で踏ん張っている。石油利権を手に入れたトランプは現在のベネズエラを親米政権と評している。イランもそうした新別政権の樹立を図ろうとしている。
ベネズエラで米石油メジャーシェブロンの原油生産施設は国有化され、その後国有企業は改修・メンテができず、生産停止していた。2022年3月の露制裁で原油価格が暴騰、米バイデンはサウジに増産を要請したが無視された(2015年前後、原油価格が30ドル台まで暴落、サウジは米オバマに減産要請したが無視され、ロシアなどに要請して露などが減産を承諾、世界の生産量を減量して価格を引き上げた経緯がある。その後、OPECにロシアなどがプラスとして存在するようになった)。
そこでバイデンはベネズエラのシェブロンの生産施設をシェブロンに改修させ、生産させるという密約をベネズエラのマドゥロ政権と締結した。
しかし、昨年1月登場したトランプ2政権、シェブロンにベネズエラでの原油生産を禁止させ、代わりにトランプは、カザフスタン(OPECプラスメンバー)のシェブロンの原油生産施設に増産させ、トランプ主導でサウジなどにカザフの増産を黙認させた。そんなこんなで原油価格は昨年12月16日には55ドル台(WTI)まで下がった。
1月2日、トランプ軍がベネズエラ攻撃、マドゥロ大統領を拉致・拘束、その後、ベネズエラではシェブロンの原油生産施設が生産を再開させている。その石油メジャーのシェブロンこそ、ロックフェラー財団の有力会社の一つ、ロックフェラー財団はユダヤの主要財閥の一つである。
民主も共和も米政権の動きは、すべがユダヤに集約されているようだ。


 

 

[ 2026年3月 5日 ]

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