アイコン トランプ、司法長官を首に 13歳少女売春容疑 捜査資料公開が仇に エプスタイン問題


ボンディ司法長官は、エプスタイン問題では捜査資料の開示に反対していたが、トランプ自らが開示せいと命じ、司法長官は昨年12月と今年2月に開示しだしていた。
 
1月2日のべネズエラ急襲、マドゥロ大統領を米国へ拉致監禁収監した事件の前に、エプスタインの捜査資料が開示されていた。

エプスタイン問題とベネズエラ・イラン攻撃
トランプはエプスタインのプライベートジェット機には乗ったことがないと公言したり、1回しか乗ったことはないとして親しい関係ではないことをしきりにアピールしていたが、開示された捜査資料では8回も搭乗していた記録(判明した分のみ)があり、その親密度が濃かったことを伺わせ、マスコミが追求し出した矢先の1月2日にベネズエラを急襲して、エプスタイン問題を闇に葬り去った。

 実際は映像や画像記録で1980年代からエプスタインとトランプは濃く関係しており、エプスタインのPJ機の搭乗記録では1990年代にトランプは8回搭乗していた。2006年にエプスタインは起訴されており、その当時から疎遠になったようだ(一説ではトランプの使用人をエプスタインが引っこ抜いたことから関係が悪化したともされている)。

 

スポンサーリンク

エプスタイン問題の捜査資料は膨大、
今年2月中旬から下旬にかけて追加して捜査資料が開示され、今度は、(当時)13歳で売春させられた(大人になった)女性の証言記録だった(トランプがこの13歳の少女と売春していたことを証言した記録)。
ボンディ司法長官が当初、公開を躊躇し、公開していなかったが、マスコミにより隠蔽がリークされ、10数ページに及ぶ13歳少女売春証言記録が追加して公開された。

13歳少女売春・性搾取容疑問題がクローズアップされてきたとたんに、トランプはイラン戦争をおっぱじめたのであった。

エプスタイン問題は過去のトランプの遊びだろうが、単なる女生との遊びではなく、政治的に致命的な13歳少女売春問題を抱えている。

トランプ1政権時でも、トランプ側から「(元売春婦が)口封じさせられた」と告白し、マスコミを賑わせ、口封じ資金の出どころなども含め裁判沙汰になっていた。

トランプ2政権ではエプスタイン問題がクローズアップされている。
エプスタインがこれまでに関係した海外の要人たちは辞任を余儀なくされてきた。ビル・ゲイツもエプスタインとお友達だったことを認め自己批判している。
サマーズ元財務長官(クリントン時代/民主党)はエプスタインと関係していたかどで、財務省から永久追放されている。

ラトニック商務長官(当時は金融会社CEO)もPJに乗り、カリブ海のリゾートに飛んだエプスタイン記録があるものの、現在でもトランプの後ろに立ち健在ぶりを発揮している。

エプスタインはお友達を乗せプライベートジェット機で所有するカリブ海の別荘(エプスタイン所有の島でリゾート施設)へご案内、大乱交パーティ、少女売春、一部写真撮影までされ、多くが捜査資料に克明に記録されているという。

少女や女性たちを斡旋していたのはエプスタインの恋人ギレーヌ・マックスウェル、11歳の少女からモデル女性、プロの女性までを高額で雇い入れ、エプスタインのニューヨークの豪邸やフロリダ南部のパームビーチの別荘、カリブ海の私有島リゾート施設で、エプスタインのお友達にも遊ばせたり、売春させたりしていたという。

ギレーヌは、最初はエプスタインを喜ばせるため11歳の少女ら3人をフランスから呼び寄せ、乱交させた記録があり、米FBIだけではなくフランス警察も動いていた。

エプスタインはそうした少女との性行為を趣味で動画撮影していた映像が残され、米の捜査当局が押収し、捜査関係者が生映像をすべて見ている。
エプスタインは2006年には性搾取で問題となり起訴されたりしていたが、司法取引などで収監を免れていた。しかし、トランプの下半身問題もあり、エプスタインとの関係もあり、エプスタインの少女売春、性搾取問題がクローズアップされ、再び起訴され、2019年7月にエプスタインは収監された。

この間、エプスタインと秘密裏に司法取引を行っていたトランプ1政権のアコスタ労働長官は辞任に追い込まれた。
アコスタ労働長官は判事、法律事務所、全米労働関係委員会の委員および司法省人権擁護局の局長を歴任し、当時、裏で司法取引を行える立場にあった。

エプスタインは過去の罪歴などで司法取引が蒸し返され19年7月に収監、翌月の8月に獄中自殺(口封じの他殺説アリ)した。

エプスタインたちに少女たちを斡旋していたギレーヌは、2020年7月に逃走中に性搾取容疑で捕まり収監、その後20年の禁固刑に受けている。
トランプが昨年再び大統領になり、司法取引で刑の短縮、仮釈放を目指していたとされる。しかし、エプスタイン問題が大きくクローズアップされ、その望みは絶たれたようだ。

ボンディ司法長官
トランプのエプスタイン問題は性搾取問題であり、連邦議会でも超党派の議員により捜査資料の開示が決議され、トランプの主力の支持母体であるMAGAも開示を要求していたことから、トランプは全面開示を余儀なくされ司法長官に命じていた。
しかし、4月2日、トランプをこれまでかばい続けてきた司法長官を首にした。

トランプはSNSに、ボンディ司法長官(女性)について「民間で極めて必要とされている重要な新たな仕事に就くことになる。その詳細は近い将来に発表される予定だ」と投稿し、解任することを明らかにした。

ボンディ司法長官に対しては、エプスタインをめぐる捜査資料の取り扱いなどについてトランプ大統領が不満を募らせていた。
 (トランプはエプスタイン捜査資料の公開に追い込まれたが、公開に反対していた司法長官ならばトランプ派でもあり、いくらでも忖度してくれるだろうと読んだのだろう。しかし、お友達政権、年季の入った役者は誰一人おらず、司法長官は忖度の方法も知らなかったとみられる。
それでも、2月の追加公開では(1980年代当時)13歳から15歳少女に対する性搾取事件で2019年の捜査を担当したFBIが、当該女性たちの証言を記録した文書を開示しなかった。それは司法長官のトランプに対する最大の忖度だったともいえる)

トランプは1日、イランに対し、降伏しなければすべてを壊滅させるぞと脅迫。気分が良ければ演説で下げるはずだった原油価格、気分が悪くイランに対してヒステリックになり、原油価格は暴騰、さらにイライラは募り、2日は司法長官を首にしてしまった。
3日は何があるだろうか。
6日は最後通牒延期の最後の日、
7日からはイランに対して壊滅的破壊攻撃をすると言明した1日の演説、
20日までに状況に関係なくイラン攻撃用に派遣した米軍を中東から引き上げさせるのだろう。

イラン壊滅作戦ではその性格からして、電力インフラ、原発、カーグ島などを巨大爆弾GBU+MOABを総動員して始めるのだろう。
攻撃を受けた原発がメルトダウンして放射能が飛散しても米国には関係ないとして、汚染される関係諸国で処理せいとでも言うのだろう。

窮鼠のイランも、報復に、ペルシャ湾の中国以外のタンカーを攻撃炎上させ、湾岸諸国の原油天然ガス関連施設の攻撃を激化させ、紅海もフーシ派に封鎖させる。紅海にいる米空母フォード(空母は火災で戦線離脱中)に帯同して紅海にいる打撃艦隊も20日過ぎれば米国へ引き上げさせることから、米国後、よほど仲介受皿の欧州や西側関係の交渉機関が、イスラエルとイランを落ち着かせ、事をうまく運ばなければ、ホルムズ海峡の封鎖は4月20日以降も解けないだろう。

また、これまでイランに攻撃されてきたUAEなどは国連に対して反撃権の承認を求めており、承認されれば、元々イランとは敵対関係でもあったUAEやサウジなどがイランに対して総攻撃を仕掛ける可能性もある。

(イランは休戦・停戦・終戦において米イスラエルに対して戦争賠償金の支払いを求めているが、両国が支払う可能性は0、イランは復興資金捻出にホルムズ海峡で通航料を取る計画をオマーン政府と交渉を進めている)

これまでに米軍はイランの十数万ヶ所の軍事施設+政府施設+工場+集会場+学校+病院+民間建物+民家などを破壊してきている。

米軍はトマホークだけでも開戦4週間で850発を撃ち込んでおり、中東在庫残2000発も20日までに撃ち込むことになる。
米軍はインド洋のガルシァ英空軍基地から爆撃機を飛ばし、イランに大型爆弾を落としており、イスラエルはこの際、イランを破壊するのみ、凶悪の限りを尽くし見境いなしに爆撃し続けている。

イスラエルはトランプが承認したイランの要人殺人リストを有しており、モサドが張り巡らしたイランのスパイからの情報に基づき、このリストに基づく空爆殺を続けている。

パキスタンは交渉相手を殺されたら立場がなくなることから、イランの国会議長と外相を米側に要請してイスラエルの殺人リストすら外させている。

エプスタインとトランプの13歳少女売春問題はイラン攻撃の直接の原因となった。
トランプの相棒のヘグセス国防長官は、陸軍州兵歩兵部隊員としてイラク+アフガンに従軍、恐怖で頭がおかしくなって帰ってきたのか、元から凶暴性があったのか、離婚した女性(2人)に対する婦女暴行事件や一般女性に対する婦女暴行事件のスキャンダルを抱えている人物でもある。
ヘグセスはトランプと似た者同士。性コンプレックスと凶暴性を併せ持つ狂人たちのホワイトハウスのようだ。

トランプの13歳少女売春(当該女性の捜査における証言記録)は、エプスタインがこっそり隠しカメラで行為を撮影していた可能性もあり、捜査当局が押収した可能性は完全には否定できない。 
トランプはPJ機搭乗だけでも8回(記録)あり、エプスタインのNY豪邸、パームビーチ別荘、カリブ海で遊び続けていたようだ。

トランプはフロリダに1985年から歴史的建造物のマー・ア・ラゴ(巨大別荘)を所有し、PJ機で行き来しており、自らのPJでエプスタインのパームビーチの別荘でお遊びしていたことは自然な成り行きかもしれない。 また、エプスタインのカリブ海のリゾート別荘もトランプのPJ機でも行ける。

エプスタインはユダヤ人、イスラエルではネタニヤフとは政敵のバラク元首相を支援していた。ネタニヤフは政敵パラクを追い落とすため、モサドなど諜報の全勢力を使いエプスタインを徹底的に調べ上げ、バラクの追い落としに成功させていた。
ネタニヤフは、その過程でトランプとエプスタインとの関係も調べ尽し、証拠もユダ人脈で米当局から盗み出し保有し、トランプの金の・・を握っている可能性もある。
31日の前説から1日の豹変したトランプの演説は、ネタニヤフもしくはネタニヤアにも近いフィクサーのFOXマードック(子分ヘグセス国防長官)からトランプが直接脅された可能性もある。
そしてトランプは苛苛がつのり2日の司法長官を首にした推論は、全くの推論でもないかもしれない。

 

 

[ 2026年4月 3日 ]

スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧