【京都】京都東山酒販協同組合が破産 1971年設立、ビール券・清酒券など販売
京都市東山区の京都東山酒販協同組合が、2026年8月24日、京都地裁から破産手続き開始決定を受けた。
同組合は1971年(昭和46年)設立。地域の酒販業者による事業協同組合として、ビール券・清酒券の販売をはじめ、飲食料品関連の副資材の斡旋や共同購入などを手がけてきた。
| 法人名 | 京都東山酒販協同組合 |
|---|---|
| 所在地 | 京都市東山区 |
| 設立 | 1971年 |
| 業種 | 酒販業者による事業協同組合 |
| 主要事業 | ビール券・清酒券販売、副資材の斡旋、共同購入など |
| 破産開始決定 | 2026年8月24日 |
| 裁判所 | 京都地裁 |
| 事件番号 | 令和8年(フ)第814号 |
| 破産管財人 | 薮上裕一郎弁護士 |
| 財産状況報告集会等 | 2026年11月11日 午前10時15分 |
| 負債 | 確認できず |
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1971年設立、地域の酒販店を支える共同事業を展開
京都東山酒販協同組合は設立から約55年の業歴を有し、酒類小売業者による地域組織として事業を展開してきた。
主な事業は、全国酒販協同組合連合会が発行するビール券や清酒券の販売のほか、飲食料品関連の副資材の斡旋、組合員による共同購入など。個々の酒販店が単独で調達するよりも効率的に商品や資材を確保できるよう、共同事業を通じて地域の酒販店を支えていた。
全国酒販協同組合連合会にも京都府内の酒販協同組合として掲載され、京都上京酒販協同組合、中京酒販協同組合、京都左京酒販協同組合、京都伏見酒販協同組合などとともに地域の酒販業界を構成する組織の一つとなっていた。
同住所の「東山小売酒販組合」とは別組織
同じ所在地では「東山小売酒販組合」も活動しており、両組合は共同のウェブサイトを使用している。
今回、破産手続き開始決定を受けたことが確認されているのは「京都東山酒販協同組合」であり、「東山小売酒販組合」が破産した事実は確認されていない。
京都東山酒販協同組合の組合員数や年間取扱高、負債総額、事業停止時期、具体的な破綻原因については現時点で確認できていない。
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[ 2026年9月 2日 ]
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